まずは本題の「RAPT理論+α」です。
癌利権やコロナ利権も、全て中国人の懐を潤す仕組みになっていることがRAPT理論によって暴かれましたが、実は人間ドックでお馴染みの「バリウム検査」も、中国人の儲けの種になっていることが分かりました。
バリウム検査は、日本で開発された検査法で、造影剤となるバリウムと炭酸を飲んで胃を膨らませ、X線(レントゲン)を連続的に照射しながら、食道や胃、十二指腸の病変の有無を調べるために行われます。
現在、全世界におけるバリウム生産量の約半分を中国が占めており、日本国内の人間ドックで用いられる「硫酸バリウム」に至っては、ほぼ全て中国産だとのことです。
バリウム検査は、胃などの内部を精密に調べることができない上、検査後にきちんとバリウムが排泄されない場合、腸閉塞などの病気を引き起こす恐れがあります。
医師や看護師などの医療従事者たちは、バリウム検査が無意味であることを知っているため、健康診断を受けたとしても、バリウム検査だけは拒否することもあるそうです。
しかも、日本以外のほとんどの国で、バリウム検査は無意味だと見なされ、行われていません。
私は「バリウム検査」を一度もした事が無く、健康診断すらも大企業に勤めていた数年間ぐらいです。 まさか人間ドックや健康診断が、庶民を嘘の病気へと突き落とす引き金として機能しているとは、その当時は知る由もありませんでした。↓
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
○【新手の人口削減計画】癌もウイルスも存在しないのに、癌細胞をウイルスで死滅させる新薬を厚労省が承認
しかし良くあるパターンとして、病院で検診してもらったら「ガン」だった。 と言う話。 本人はその時までピンピンしており、自覚症状も無し、しかし既に進行してしまっていて、その後の対応としては、物理的手術か、放射線、または投薬治療のどれかに進まされます。 これは実際に母親の友人の方のケースであり、最終的には投薬治療を続けて、自宅で亡くなられました。
ハッキリ言って、「抗がん剤」は猛毒です。 分類は間違いなく「劇薬」「毒薬」のどちらかであり、「薬」と名前が付いているからと言って安心してはいけません。 このどちらもが、「ある一定以上摂取すると死亡」するモノであると書かれており、人が死んでしまうようなモノを少量取り入れて、それが体に良いなどと誰が言えるのか? ところで医療従事者の話ですが、毛根と言う物はとんでもなく丈夫な細胞であり、それが全て抜け落ちてしまうと言うのは相当な事だと言っていました。 そうした事からも、抗がん剤の毒性が伺い知れます。
しかもこうした事が、、 全く治療の必要の無い人に向けて行われているとしたらどうでしょう。 まさに完全なる「悪」です。
今回のバリウムの話もそうですが、どの分野にも「中国共産党」の侵略行為が進められており、一見しては分かりませんが、金の流れ、利権構造自体が中国にとって有益な環境と言うのは、やはりそう言う事なのです。 庶民を洗脳し、自分達の都合の良いように病人へと仕立て上げ、治療と言う名の殺戮行為を繰り返してきた悪人ども、そしてその関係者全てが裁かれ、滅び去る事を祈ります。
○「癌利権」を生み出し多くの日本人を殺戮したのも中国共産党だった!! 日本初の抗癌剤やハンセン病治療薬を開発した「石館守三」は、中共のスパイ「笹川良一」とズブズブの関係
○【コロナ死急増の一因か?】コロナ治療薬「ソトロビマブ」の投与急増に伴い、厚労省が追加納入を発表 既に7万人以上が点滴済み
○【コロナ第7波のカラクリ】PCR検査を受ける中国人バイトを多数募集し、陽性者を水増ししていることが判明 PCR検査1回につき報酬1500円、毎日参加で3万円
ではフリートウッドです。
昨日オイルパンを脱着しましたが、、 残念ながら一部漏れが激しくなってしまいました。 それと言うのも、エンジンのフロント側である(クランクプーリー裏)フロントカバーが薄い事により、上手く液体ガスケットが行き渡らなかった様子。。 そこでこの部分に肉盛り出来るシーラーを塗布しようと考えましたが、そのフロントカバーとクランクプーリーの隙間は2mmも無いのです。
なのでこのまま塗布とはいかず、まずクランクプーリーを脱着する事が求められます。 しかしプーリーは画像のような形状をしており、内側3本にそれぞれサービスタップが切ってあります。 そして私の持っている物もそうなのですが、プーリー外しの工具と言うと、横一文字の物がほとんどでして、爪の形状と剛性はクリアしたんですが、そのまま荷重を掛けていくとプーリー自体が変形する可能性が非常に高く、断念しました。
では何か新しい工具で対応するか? そう考えてストレートなりを探しましたが、やはり見つかりません。 さてどうするのか?
では作りましょう。 テーマは既存のプーラーを使い、最低限の加工で完成させる事。 そこでこのような鉄の角棒を使い、
フライスで9mm×2の穴開け。 何とこれで完成です。
使い方は、2点と固定するんですが、、
その隙間にプーラーを入れて引く。
こうする事により、2点式が3点式へと変わり、センタリングもオーケー。 当然剛性も問題無く、
かなりの力を入力後に抜けてきました。 ここまで固いと、やはり最初の2点式ではプーリーが変形していたように思います。 ただ、、 てっきりこのまま外れると思いきや、上側がフレームに当たり外す事は出来ませんでした。 完全な脱着となると、エンジンを傾ける必要がありますね。
しかし今回の目的としては、クランクプーリー裏側のスペースを広げる事にありますので、これで十分です。
さて、こうして出来たスペースを使い、十分脱脂してから肉盛りシーラーを塗布。
そして翌日硬化後にオイル注入&エンジンスタート。 これはほぼ止まったな。 と思いきや、、
フロントカバーを留めている一番下のボルト左右から、、
ジワリジワリと、、 漏れが見られました。 これは完全にオイルパンではなくフロントカバー側である事、そして納期的にタイムアウトとなりますので、今回オイル漏れ作業はここまでです。 それにしても当初は至る所からポタポタ滴ってきていましたが、ほぼ止める事が出来ました。 ここで今回のオイル漏れ修理をまとめると、、
・ヘッドカバーパッキン左右バンク
・デスビOリング
・オイルクーラー高圧ホース2本
・パワステポンプ本体(オイルシール、ラインOリング2個、パワステタンク継ぎ目?)
・オイルパンパッキン部
そして今後のオイル漏れ修理残り箇所は、、
・エンジンフロントカバー周辺
・パワステラック本体
・パワステホース関連
・ATオイルパン
このあたりになります。 と言う事で、次回はオイルパン脱着作業時に陥ってしまった、特殊なトラブル事例を御紹介します。