まずは本題の「RAPT理論+α」です。
琉球日報が30日、沖縄県知事選挙(9月11日投開票)に立候補している「玉城デニー」について、「中国共産党の勢力」との認識は誤りだとの社説を掲載しました。
この琉球日報の主張を受け、同社に対する批判が殺到、さらに、玉城デニーが中国共産党の手先であることを示す証拠が続々とTwitter上に投稿されています。
玉城デニーは、2018年に行われた沖縄県知事選に立候補した際、街頭演説で「誓いましょう、日本政府と米国から沖縄を取り戻す!!」などと声高らかに述べ、その当時から反日勢力の一人と見なされ、批判を浴びてきました。
琉球日報は、わざわざ否定する記事を掲載したようですが、そんな事をすれば、わざわざそうだと言っているようなものです。 それだけでなく、玉城デニーの過去の言動、行動からしても、確実に「中国共産党勢力」、すなわち「工作員」だと断定されます。
2018年の「日本政府と米国から沖縄を取り戻す!」と言う発言も、どう見ても反日であり、米国と敵対している中国共産党は、「日本が沖縄を奪っていった」と発信しており、玉城デニーの発言とも確実にリンクしています。
更には、中国共産党が推し進める「一帯一路」と言う名の侵略計画にも賛成を表明しており、中国に対して日本の入口として沖縄を「活用してほしい」とも発言。 そして既に中共の工作員認定されている「山本太郎」が玉城デニーを激推しなところも、完全にアウトでしょう。
このように、今までは分かりにくかった工作員の具合も、より鮮明に明らかとなっており、まさに光が闇を消し去っていく過程のように感じます。 全世界全ての闇が、強力な光により完全に消え去る事を祈ります。
○中国共産党員の玉城デニー知事、「基地のない平和の島」の実現に向け、政府に建議書提出へ 沖縄から米軍を追い出し、中国による侵略を後押し
○【第24回】ミナのラジオ-山本太郎は中国共産党員だった!!(朝堂院大覚、さゆふらっと、青汁王子も中国共産党)-ゲスト・KAWATAさん
○大量の中国密漁船が沖縄や小笠原諸島でサンゴを根こそぎ強奪し、生態系が崩壊 漁船の指揮者は中国共産党だったことが発覚
ではフリートウッドです。
昨日の記事まででオイル漏れ修理は完了し、今回は少しですがその他の作業を進めます。 画像は取り外した右前のドライブシャフトですが、この中央の円筒箇所が問題でして、、 回転方向にガタがあるんです。 こんな構造は今まで見た事がありませんが、これにより停車時にブレーキを踏みながらDやRにシフトを入れると、、 「ガコン」と大きな衝撃があるのです。
そこで社外品を取り寄せましたが、何とシャフトは1本物で、全くもって普通のドラシャ。
こんな事にはなっていませんでした。 通常ドラシャと言えば、ゴムブーツの破れによる交換がほとんどですが、そのあたりがオーケーなのに交換と言うのも残念に思います。
さて、そんな作業をしていると、ドラシャの挿さり口の下に位置するマウントブラケットの固定ボルトが1本無い事に気が付きました。 これもガタンと言う振動の一因か、それとも振動によって緩んだか? はたまた以前の作業での付け忘れ、締め忘れもあるのかもしれません。
ところで、このままではボルトのピッチが分からないので、近くのボルトを抜き取ってから、同じピッチのボルトを探し取り付けておきました。
そして最後の作業はバッテリーベースの錆処理。
粗方ケレンしてから「錆転換処理」。 これにより錆の進行を止めてくれるので非常に重宝しております。
そして初めからバッテリーが固定されていなかったので、固定の為のストッパー?も取り寄せ。 ちなみにこれを留めるボルトは部品としては出ないようで、インチで探さないといけないな~ と考えていたんですが、、 見事にミリボルトでした。。
と言う事で、長らく続いた作業も全て完了し、これにて終了です。 あとは残っている漏れ箇所を紹介しておきましょう。
エアコンコンプレッサー本体からのオイル漏れ。 蛍光剤の色が見えますね。
こちらはパワステラック本体。
パワステ高圧ホース。
ATオイルパン。
また別のパワステ高圧ホース。
最後はオイルパン脱着前の画像ですが、フロントカバー&ボルトからの漏れとなります。 次回入庫があるとすればこのあたりでしょうか。