まずは本題の「RAPT理論+α」です。
大正製薬は、のど飴などに配合されている殺菌成分「セチルピリジニウム塩化物水和物」(CPC)を0.0125%以上の濃度で30秒間曝露させると、コロナウイルスの変異株が99%以上不活化する(感染性を失わせる)ことを確認したと発表しました。
CPCは、のど飴によく用いられる成分で、細菌の脂質二重膜で構成されている「細胞膜」を破壊することで、殺菌作用を示すそうですが、コロナウイルスの膜状構造も脂質二重膜構造になっているため、これを破壊することで不活化すると考えられるそうです。
またこの手の話です。 これは単にのど飴の販促行為と言っても良いでしょう。 そもそもコロナウイルスの存在証明が世界中で1件も出されていない以上、この変異株と言うのはどこから持って来たのか? そしてどのように確認しているのか? 全く持って「?」です。
どちらにせよ、これでのど飴の売れ行きが良くなったとしても、所詮その程度のウイルスであると皆が認識するに至るわけで、本当にコロナ茶番終了も近いように思われます。
◯【イソジン→柿渋→カテキン】京都医大が“カテキン”でコロナ感染能力が100分の1以下になると発表し、巧みに創価企業への利益誘導を促す
◯【コロナ茶番終了】コロナウイルスはのど飴、うがい、歯磨きで死滅することが判明
◯【コロナウイルスは存在しない】日本人がマスク着用とワクチン接種を徹底した結果、感染者数が4週連続で世界一に BCGがコロナ感染の予防に効果的との新たなデマも拡散される
◯【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
◯47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
ではマークⅡです。
今回の案件は、室内にあるシフトゲートパネルの破損です。
こう見ると普段見えない所が露わとなっており、オカシイ事が分かります。
そこで分解していきますが、意外にもそのまま外していく事が可能でした。
その下のクリア層、ここが夜間のライトアップを担っています。
そして更にその下に今回破損したパネルがありました。
裏側には左右にスライド出来るように考えられています。
こんな感じですね。
それにしても当初は接着修理しようかと思っていましたが、下側の破損が大きく、それが原因で「パキッ」と行ってしまったようです。 なので接着補修と言うよりは、新規で作り直した方が良いように思い、一路ホームセンターへ。
そしてこの「PPシート」が最適では? と言う結論。
更に片方はツルツルでしたが、もう片方はこの様に「シボ模様」があり好都合。
まずはそこから切り出してから、穴開け。
やはり下側はもっと長かったようですね。 最低でもこのぐらいは必要か。
更なるポイントとして、裏側にスライド出来る溝を作りたい。 そこで瞬間接着剤が使える?ような記載がホームセンターにありましたので、早速接着。
しかし簡単に取れてしまいまして、、 端を溶着する作戦に変更。
これで上手い事スライドするようになりました。
んー 悪くない。
では現物で、、
作動確認。 大丈夫そうですね。
最後は最終カバーまで取付し、、
作動確認。 これで良しとしましょう。