まずは本題の「RAPT理論+α」です。
コロナ禍以降、対面することなく相手を騙して現金を奪う「特殊詐欺」の被害が急増していますが、中でも、中国人が国外から詐欺を主導し、日本人が実行役を担うケースが相次いでいます。
大阪府警は6月下旬、警察官になりすまし、高齢者から現金8200万円を奪ったとして、詐欺容疑で中国籍の男2人を逮捕しましたが、2人は詐欺グループの一員で、だまし取った金を回収して保管する「金庫役」でした。
実行役は、SNSで集められた日本人計7人で、警察官や銀行員などになりすまし、被害者と直接会ったり、ATMから金を引き出したりする役割を請け負っていたとのことです。
詐取した金のうち、中国人2人には計7400万円が渡り、差額は実行役の報酬に使われたとみられています。
様々な犯罪の裏側に潜む「中国人」。 これまで中国人が如何にヤバい人種なのかを見てきており、「嘘」「詐欺」が染みついている国民性であれば当然と言った感じです。
そしてそう考えると、この日本で起きているその他の犯罪も、中国人主導である可能性も十分高く、中国人、中国人勢力がいなければ、もっと平和である事は間違いありません。 そもそも、政治のトップである岸田文雄ですら中国共産党の手先に他ならず、税金を湯水のように日本以外の所へそそぐ辺り、もはや犯罪とも言える状況です。
これまでひた隠しにされてきた、悪なる「中国人」「中国共産党」の存在が、徐々に徐々に明らかとなっており、今後は何一つ隠し通す事は出来ない事でしょう。 全ての悪人が裁かれ、滅び去る事を祈ります。
○【警告】5000人以上の台湾人が詐欺に遭い、東南アジアで人身売買・臓器狩りの被害に 日本人も既に狙われている!!
○【被害総額2億円】中国人留学生2人が他人のクレジットカード情報1100人分を使ってiPhoneを不正購入し逮捕 背後にいるのは中国共産党か?
○【愛知県】決済サービス「au PAY」の不正利用で中国籍の男2人を再逮捕 2月以降、コンビニ235店でおよそ1200万円の被害
○【カード不正決済被害が急増】膨大な日本人のクレジットカード情報が中国人の間で取引される
ではマークⅡです。
今回入庫時にオイル漏れが確認されたのですが、その場所が画像の「VVTソレノイドバルブ」。 以前にこの部分のOリングからの漏れがあり交換しましたが、今回はプラスチックのカプラー部へオイルが流出してしまったようです。
と言う事で、
今回は新品交換となります。
これが取り外した物になりますが、やはりカプラー部から漏れてまして、、
その下側にはオイルが溜まっています。 ちなみに前回交換したOリングからの漏れはありませんでした。
そして前回作業で、本来スロットルの取り外しが必要な所、何とかズラしで交換出来る事をお伝えしましたが、補足として、スロットルのワイヤードラムを全開にしないと抜けませんでした。
更にホースバンド2本も緩めますが、かなり下まで落下して行きますので、ガムテープなどで固定しておくのが良いかと思います。 これで交換は完了ですが、機能はしていながらも、内部からのオイル漏れで交換と言うのも悲しいものです。
ところでですね、この車両は以前から冷却水の減少が見受けられていましたが、、 何処にも漏れの痕跡が無い。 しかし今回、遂にその漏れ箇所が判明です。 場所はラジエターアッパーパイプ(社外品)のホース部分である、シリコンホースの裏側。 ここから極少量漏れていた所、、 今回は盛大に吹き出し発見となりました。
そして画像を見ての通り、漏れた冷却水はエンジンベルトに直撃しており、これにより飛ばされ、乾燥し、漏れが分からなくなっていたとも言えます。
部品は同じHPI製をチョイスしましたが、ロゴが若干変わっていました。
こうして見比べると、その膨潤具合も良く分かりますね。 ちなみにサイズは34Φの60㎜を2個です。
そしてこれが肝心の漏れ箇所でして、まさにホースバンドの端。 どうやらそこで切れが入ってしまったようです。 一般にシリコンホースは耐久性も高いのですが、こうした切れ、つまり鋭利な物によるカットには弱いのです。 と言う事で、今回はホースの中央部分が膨らみ、ホースバンドの内側の端に食い込んだ事による切れであると思われます。
そう考えると、最近主流である、端が上に逃げたようなデザインの物は、こうした時にも効果があるのか? それともこのレベルまで膨らんでしまうと事は同じなのか? またタイミングがあれば現行のホースバンドに交換しても良いかもですね。