マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

HH5 アクティ シートベルト警告灯不灯診断 「オミクロン対応新毒コロナワクチンの接種が進められると共に、従来の毒コロナワクチンの有効期限を延ばしに延ばして悪足掻き」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

厚生労働省は、コロナの「オミクロン株」に対応した新しいワクチンの接種について、従来型ワクチンの2回目接種を終えた、12歳以上の全国民を対象とした上で、早ければ今月半ばにも、高齢者や医療従事者などから開始する方針を決めました。

この報道を受け、「従来型ワクチンの在庫処分のため」「在庫一掃セール」「政府がワクチン未接種者らに対して、新しいワクチンを餌に、従来型のワクチンをあの手この手で打たせようとしている」と指摘する声が数多く寄せられています。

実際、政府は従来型のコロナワクチン(ファイザー社製)の有効期限を15ヶ月に延長するとともに、ワクチンの初回接種期限を9月30日までと定めこれまで接種を拒みつづけてきた国民に対し、しつこく接種を呼びかけています。

未だにワクチンなんてやっていたんですね。 新しいワクチンが登場? 一体誰が打つのか? ここまで来ると何の意味も無いばかりか、逆に災いしかないと言う情報が、既に世に大きく広がっています。

 

それと共に、従来の毒ワクチンを少しでも使って処分したい考えが透けて見えています。 そしてこちらも知りませんでしたが、有効期限が何と「15か月」までも延ばされており、実に適当な感じしか受け取れません。

 

今後多くの人が「毒ワクチン」に対して目が開かれ、理解、認識して身を守れます事を願うと共に、これらの毒物をばら撒く悪なる「中国共産党」とその手先どもが、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○中国共産党員の岸田首相「ニコニコ超会議」に出演し、若者に3回目のワクチン接種を呼びかけるも、国民の怒りを買い、コメント欄が罵詈雑言で埋め尽くされる

◯【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック

◯中国共産党のスパイ「ひろゆき」が「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」との虚偽情報をYouTubeで拡散 「堀江貴文」もコロナワクチンをゴリ押ししすぎて国民から完全に嫌われる

 

 

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ではアクティです。

車検にて入庫なんですが、車検場へ向けて出発する直前に気が付きました。 それは「シートベルト警告灯」が点灯していないと言う事。 気付けば平成6年4月~生産の国産車、そして平成7年4月~生産の輸入車はシートベルト警告灯が機能している事を車検時にチェックする事。と言うルールが出来ていまして、、 点灯消灯をしなければ車検は通りません。 ちなみに場所はドアオープンの上になります。

 

さて、こうなると一体何処が悪いのか?

 

そこでまず疑われるのはメーター側の電球切れ。 昔良くあったのはシートベルトをずっとしないで乗っており、そうするとその間電球は点灯しっぱなしとなりますので、早期に電球切れで不灯となるもの。 しかし昨今は電球ではなくLEDが主流となっており、LEDが切れたという話は聞いた事がありません。 そして現車の年式はH22年。 ならばLEDか? それならやはりベルトキャッチ内部不良? はたまたその配線不良か? と言ったところが疑われますが、、  どうも警告灯の光具合がLEDでは無い。

 
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そこでメーターを外してみると、見事な電球でした。


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しかし、こうしたメーター球を在庫していない為、左が切れている電球(シートベルト)、右が正常な電球(EPS)、とりあえずこの二つを入替しました。


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更にはシフトの「D」ランプの電球も切れていたので、その下の「2」と入替して対処としました。 これにて無事警告灯復活です。