まずは本題の「RAPT理論+α」です。
厚労省は、今シーズンのインフルエンザワクチンの供給量について、コロナとの同時流行を想定し、過去最大となる約3521万本、大人の接種分に換算して約7042万回分を供給する見込みだと発表しました。
さらに、インフルエンザとコロナの同時流行の可能性を踏まえ、コロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時に接種することも可能だとしています。
日本医師会の「釜萢敏(かまやち さとし)」常任理事は、ワクチンの同時接種について、安全性の十分な根拠をもって実施できるとしており、コロナワクチンを打った直後に、反対側の腕にインフルエンザワクチンを打つことで、医療機関に何度も足を運ばなくて済むと説明しています。
一体、「安全性の十分な根拠」って何なんでしょうか?
そもそも毒コロナワクチンは、今では言わずと知れた危険なモノであり、対するインフルエンザワクチンも、死者や後遺症までの話は身近で聞きませんが、やはり打った人がインフルに掛かりやすいと言う、まさに怪しさの塊。
この二つを両腕に、、 しかも同時に打つって、、、 100%安全ではありません。
そろそろワクチンと言うモノが何なのか? 実は薬でも予防でも無く、逆に病気を作り出す「元凶」であると言う事を認識し、全て排除するのが正解です。 このような極悪なシステムに加担する者全てが裁かれ、滅び去る事を祈ります。
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ではナビゲーターです。
何回か記事として続きそうな感じですが、今回はまずヘッドライトスチーマーから行きましょう。
そこでまずは、作業前状態をこうしてカメラで撮りましたが、、
実物はもっと黄色く感じます。
そして内部は当然、曇ったようにしか見えません。
と言う事でまずは下地作りからですが、今回は右ライトが「240番」から、左ライトは「400番」からスタートとなりました。 しかし右側は思いの他、深いクラックがあり、最終的に全て取り切る事が出来ませんでした。 画像は下処理「2000番」後の状態です。
そう言えばフォグランプも同じぐらい黄変していましたが、見比べるとこの違い。
では仕上げのスチーマーです。
しっかりと透明度を回復し、
黄変も消え、
内部もハッキリ、クッキリ。 良い具合となりました。 これ、車検整備としても重要です。