まずは本題の「RAPT理論+α」です。
オーストラリアの富裕層たちが、プライベートジェット機で移動をする際、ワクチンを接種していないパイロットや添乗員を希望、採用していることが判明しました。
カンタス航空の元パイロットによると、現在、プライベートジェット機の運航を行なっている会社は、ワクチンを接種していない乗組員の搭乗を希望する富裕層から、絶えず予約を受けているとのことです。
コロナ茶番が開始されて以降、世界中の航空会社がワクチン接種を義務化し、その結果、多くのパイロットが死亡、あるいは重篤な副反応を発症し、仕事も日常も奪われ、現在も苦しんでいます。
これまで多くのパイロットが毒コロナワクチンによって、その仕事、はたまたその命を奪われてきました。 その数は一人や二人ではありません。 各航空会社が強制・義務とした為、退職出来なかった人達は皆打ってしまいました。
その後パイロット関係の不調や死亡のニュースが相次ぎ、世界的にはとてつもない数となっていますが、ことこの日本では、全くその類の話を聞かないのが不思議です。 まともな毒ワクチンを打っていないのか? それとも隠蔽されているのか? 良くは分かりませんが、、
現在パイロットに求められているのは、「毒コロナワクチン未接種」と言う事です。
◯【富裕層はコロナワクチンが毒だと知っている】スペインで大手製薬会社社長を含む、2200人以上の著名人らが偽造されたコロナワクチンの接種証明書を入手していたことが発覚!!
◯【スペイン・ロシアの航空会社】ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告
◯インドネシアの格安航空会社のパイロットがコロナワクチン接種後、乗客171人を乗せた旅客機のフライト中に心臓発作を起こして死亡
◯【アメリカ】コロナワクチン接種開始以降、過去7ヶ月間に5年間分に匹敵する子供用の棺桶が注文される
◯【カナダ・アルバータ州】コロナワクチン接種を実施した結果、2021年の死因ランキング1位が「死因不明」に
◯【イギリス政府がコロナワクチンの危険性を認める】副反応によって死亡した人の遺族らに12万ポンド(約1900万円)の補償金 一方の日本では5回目のワクチン接種の準備
ではナビゲーターです。
今回が作業の最終となりますが、、
その内容がこちら。 フロントのロアアームジョイントブーツの破れです。 しかし実際には破れと言いますか、コーキングをモリモリに盛った補修なので、もう交換するしか手立てはありません。
そこで作業を進めて行くにあたってまず不思議に思ったのが、このハブセンター。 裏側にはドライブシャフトが来ているが、それを固定している大き目のナットが見当たらない。 一体どうやって留まっているのか?
と思ったらこんな構造でした。 まさかこんなに細い先端になっていたとは、、
そしてざっと足回りをバラシて行きますが、タイロッドやアッパーアームとのジョイント部はアルミなので簡単に外れましたが、該当箇所であるロアアームジョイントに限っては、鉄のスリーブが入っており、
プーラーを使っても相当固いです。
さて、ここまで来れば打ち替えもスグ終わると思ったのも甘かった。
多分このジョイントはオリジナルの純正品だと思いますが、ツバの外径が65Φとなっており、それに合う治具を探すのが大変な上、アルミのロアアームとほぼ同サイズな為、上手く力を掛ける事が出来ません。
そもそも、それ以前の問題として、高剛性のプーラーが必要なのは絶対事項です。
さて、何とか抜き取りに成功しまして、
今度は逆に打ち込み。
完全に打った後は、上側をスナップリングで忘れずに固定しましょう。 ちなみに交換したジョイントは社外品であり、オリジナルで65Φだったツバは55Φあたりだったと思います。 このぐらいの方が抜きの治具も当てやすくて良いのでは? と言う事で反対側も全て同じ作業を進めて完了となりました。