マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

GB122 サニトラ A12 オイルパンガスケット交換 「中国人スパイである岸田文雄が、今年だけで約19兆円を海外にバラマキ」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

岸田首相は、諸外国でのコロナ対策やインフラ整備、食糧支援のため、今年だけで少なくとも約18.8兆円を投じると表明しています。

その内訳は、低・中所得国に約8.8兆円、インドに約5兆円、アフリカに約4兆円で、“外国人ファースト”を貫く政府に対し、国民からは「日本国民のために使え」「国内を無視して海外援助とかふざけるな」「優先順位がおかしい」といった批判が殺到しています。

こうした事からも、岸田文雄が日本人では無い事は明らか。 たとえ日本人の名前を持ち、日本国籍を持っていたとしても、その言動、行いによってその内側が露わとなります。

 

日本人の事は完全に無視。 そして外国人、特に中国人に対しての政策を進めるあたり、どう考えても日本人では無く、「中国人スパイ」に他なりません。 そう考えると、外国人留学生を日本の宝だとか、執拗に外国人枠の拡大を進める行動も実に納得出来ます。 

 

そう、岸田を日本人だと思っているから、何故? どうして? となるのです。 実際は我々日本の庶民の敵なのです。 悪の中枢である「中国共産党」、そしてそのスパイどもが全て裁かれ滅び去る事を祈ります。

 

◯【日本人は見殺しか?】中国人スパイの岸田首相、官民合わせてアフリカに4兆円の支援を表明し、国民が激怒

◯【岸田内閣】コロナ予備費12兆円のうち9割以上が用途不明瞭と発覚 史上最悪の予算の使い方に批判殺到

◯岸田首相「優秀な外国人材獲得・優遇制度がまだまだ足りない」としてさらなる外国人受け入れを検討 一方、日本人学生の半数が奨学金制度で借金漬け、将来を閉ざされる

◯【東京都】外国人起業家に対し、保証人なし・無担保で最大1500万円を融資する制度を開始 中国人を誘致し、日本乗っ取りを促進する売国政府

◯【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック

 

 

f:id:avel8468:20220924192228j:image

ではサニトラです。

今回そこまで酷くは無いですが、オイルパン周辺からのオイル漏れがあり、ガスケットの交換をして行きます。


f:id:avel8468:20220924192248j:image

とりあえずスターターを取り外して、右側のボルトへアクセス出来るようにし、オイルパン固定ボルトを全て外してみました。


f:id:avel8468:20220924192206j:image

しかし、やはりそのままではオイルパンは抜けて来ず、エンジンメンバーの取り外しが必須です。 その為、作業開始からまず、エンジンを上から吊ってありました。


f:id:avel8468:20220924192213j:image

エンジンメンバーが外れるとこうなりますね。


f:id:avel8468:20220924192244j:image

ちなみにオイルパンガスケットが結構特徴的で、


f:id:avel8468:20220924192157j:image

前後の半円はゴム、そして左右は分割で素材はコルクなんです。 今では考えられないチョイスですね。


f:id:avel8468:20220924192234j:image

そしてこちらが取り外したオイルパン。 オイル漏れ汚れが良く分かります。


f:id:avel8468:20220924192203j:image

ちなみに内部は綺麗な状態でした。


f:id:avel8468:20220924192237j:image

あと気になったのは、サイドのガスケット素材が厚みのあるコルクな為、固定のボルトを締め込むとオイルパンの穴の周囲が若干盛り上がってしまうようです。


f:id:avel8468:20220924192144j:image

そしてエンジン側も観察すると、タイミングベルトでは無く「チェーン」、更にはダブルチェーン? となっています。


f:id:avel8468:20220924192222j:image

最後に腰下、ピストン裏も綺麗な状態でした。


f:id:avel8468:20220924192147j:image

さて、それではメインのガスケットの登場です。 なるほど、新品はこういった感じなんですね。


f:id:avel8468:20220924192219j:image

ゴムのリップ部分は段差が無くなるようになってます。


f:id:avel8468:20220924192231j:image

その取付するオイルパンは、綺麗に洗浄して準備オーケー。 そしてここで気になったのが、指で指している、、


f:id:avel8468:20220924192150j:image

この部分。 一ヵ所だけ色が剥がれて錆かけているのが分かると思いますが、オイルパンを外す時にコルクが強烈に張り付いて外れないのです。 なので分離させる為に様々な工具を打ち込むのですが、そのスペースが正直この部分しかないのです。 つまり、このオイルパンは一度は取り外されていると言う事になりますね。


f:id:avel8468:20220924192216j:image

そこで今回は錆転換剤処置もしておきました。


f:id:avel8468:20220924192210j:image

ちなみにガスケットの配置はこのようになります。


f:id:avel8468:20220924192240j:image

しかし実際にはエンジン側にガスケットを付けてからオイルパンを取付の手順となるのですが、外す時の強烈な張り付き具合を見たので、組付け時はオイルパン側にシリコングリスを塗っておきました。 


f:id:avel8468:20220924192200j:image

そしてオイルパン固定ボルトの締め付けトルクを調べる事が出来なかったのですが、M6でありがちな「9N,M」では締めすぎな感じ、なので今回はトルクレンチの最低設定値である「6,8N,M」としました。 そして、やはりコルクは潰れ具合が大きいので、最終的に合計「72回」、つまり4周回っていました。 コルクは経年で痩せてボルトが緩むような話も聞きますが、さてどうなんでしょう。


f:id:avel8468:20220924192141j:image

こうして完成です。