まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
現在、静岡市清水区で発生した台風被害の対応を巡って、静岡県知事の「川勝平太」に対する批判が殺到しています。
そして、この問題を発端に、川勝平太が県知事に就任して以降、わずか8年の間に、41人もの県職員が自殺していたことが再び注目され、Twitter上で物議を醸しています。
報道によると、川勝平太が2009年に県知事に当選、その後、2016年までの8年間で、知事部局の職員17人、教育委員会や県警本部の職員24人、合計41人が自殺したとのことです。
特に2015年度における「静岡県職員の千人当たりの自殺死亡率」は0.34%と、都道府県・政令指定都市職員の平均（0.18%）の約2倍にも上っていました。
今回の災害を切っ掛けに、「中国共産党のスパイ」、つまり工作員である事が広く知れ渡ってきた、静岡県知事の「川勝平太」。 やはり、どこまでも日本人庶民の事など考えていない「中国人」です。
そして今回、川勝平太が知事に就任してからの８年間で、県職員の自殺者が、なんと４１人にものぼる事が明らかとなっています。 実際、２０１５年度には、全国平均の２倍近い自殺者数を叩き出しているあたりからも、静岡県職員の職場環境の悪さが伺えます。
こうなると、今回の事も踏まえ完全にわざとだと思われても仕方なく、やはりわざとでしょうね。 そしてその根拠として、中国の「毛沢東」を敬愛していると言う発言をしており、それがどれだけ異常な事なのかも「RAPT理論＋α」で明らかになっています。
【毛沢東による四害駆除運動】国家ぐるみで大量のスズメ、ネズミ、ハエ、蚊を殺した結果、生態系が破壊され、4000万人が餓死 | RAPT理論+α
【悪魔の化身＝中国共産党】文化大革命は「毛沢東」と「劉少奇」の権力闘争だった！ 学生を洗脳し、大量虐殺を実行 | RAPT理論+α
毛沢東による「大躍進政策」は世紀の愚策だった!! 中国の生産力は低下、農作物も収穫できず、大飢饉に陥り4000万人が餓死 | RAPT理論+α
我々普通の日本人は、中国も毛沢東もどうでも良いので、名前ぐらいしか知りませんでしたが、まさか完全に、ただの「殺人鬼」、いや正確には「大量殺人鬼」であったとは、驚きです。 そんなサイコパス「毛沢東」を敬愛する「川勝平太」、、 完全にクロです。
どこまでも悪事の限りを尽くす「中国共産党」、そしてその関係者、工作員全てが確実に裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○熱海の土砂災害に関与した静岡県知事の川勝平太、失言により辞職勧告決議が可決するも「職責を全うしたい」と悪足掻き
○【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大
○【大阪市】睡眠薬を入れた酒などを女性客に飲ませてレイプした飲食店店主に対し「食品衛生法上は問題ない」として行政処分下さず 松井一郎市長も行政の判断に賛同し、波紋を呼ぶ
ではクリーナーです。
まずリンサークリーナーとは、丸洗い出来ない布製品に、水を掛けながら吸い取ると言う、洗浄機となります。 実は、ヘビースモーカーの方の車を買い取ったのですが、、 車内の臭いが凄い。 そこで中性洗剤を少量混ぜた水にタオルを沈め、絞ってからシートを拭くと言う事をしましたら、バケツの水が見事にコーヒー色に、、
しかし、全くもって「焼け石に水」状態でしたので、ネットを調べた所、この製品にたどり着いた次第です。
はじめは、もう少し小さい旧タイプが見つかりましたが、その後こちらの新タイプを発見！ 喜び勇んで買わなくて正解でした。 ちなみに右のタンクが「水」、左のタンクが「汚水」になります。
では早速、問題の車両と戦ってみましょう。
まずは運転席からですが、これは正直驚きますね！
そして使っていると、突然掃除機が止まってしまい、「あれ？」と一瞬思うんですが、排水タンクが「満水」となると自動停止するようになっていました。 それにしても汚れ具合がヤバい！
これはリアシートも同様でした。
ちなみに吸い取っている時の様子ですが、水で濡らしただけで、ここまで汚れが浮いてきます。 今回はシートのみのテスト施工になりますが、シートは座面の汚れが多く、背もたれの部分はあまり汚れが見えませんでした。 そして助手席の汚れが一番酷く、何度吸っても茶色が無くなりませんでした。
さて、今回初めて使ってみて思うのは、、 とても良い！ 通常どうしても洗う事の出来ない物を綺麗に出来るというのは素晴らしいです。 そして実際に取れている汚れが見えると言うのもポイント高し、作業していても実に楽しいです。 ただ、今回夕方にテストしましたが、乾燥の観点から、本当ならば天気の良い昼間に実施するのが良いかと思います。
さて、今後は汚れの色が出なくなるまで洗浄を続け、
①４０度の温水。
②重曹水。
これらの順で汚れの落ち具合も試してみたいと思います。
