まずは本題の「RAPT理論+α」です。
花粉症になる原因は、実は花粉ではなく、ケムトレイルによるものではないかと噂されています。
実際に、花粉症の症状が出やすい気候になり、ケムトレイルが日本各地の上空で、顕著に見られるようになっています。
ケムトレイルとは、航空機から散布される人工物質のことです。
花粉症に似た症状は、このケムトレイルによって引き起こされている可能性が高いのです。
つまり花粉症とは、製薬会社や医療業界が儲けるために人工的に作り出された病気だと考えられるわけです。
これまではバレて来なかった事が、次々と明らかになっています。 上空の飛行機から有害なモノを散布。 奴らは、庶民が確認出来ない事は絶対にバレるはずが無いと考えていますが、今では宇宙にしろ、原発にしろ、ガンにしろ、その矛盾がことごとく提示されています。
真に正しい事には「矛盾」は皆無ですが、矛盾だらけと言う事は、、 つまり「嘘だらけ」と言う事です。
多くの人が真実に目が開かれる事。 そして庶民を騙し、その健康を貶め、嘘の限り、私欲の限りを尽くす者全ての裁きと滅びを祈ります。
○HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。
○ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。
ではケムトレイルです。
「ケムトレイル」と言う言葉を、御存知無い方もいらっしゃるかもしれませんが、上空から航空機によって「人工物質」をばら撒く事を言います。 そしてその撒く理由と言うのが、、
まず「人工降雨」です。 雨の元となる雲を作り出す為に、雲の核となるような物質(ヨウ化銀やドライアイス、塵でも出来るようです)を撒くと、そこに水滴が集まり、最終的に雲へと発達します。 なので、今では常識となりつつありますが、天気予報が雨とした前日辺りには、上の画像のような光景が必ずと言って良い程見られます。 そう、雨が降ると言う予報なのでは無く、実質、雨を降らすと言う犯行予告に他ならないのです。
そしてもう一つの理由が、「花粉症」を演出する為。 つまり、くしゃみや鼻詰まり、目のかゆみなどを誘発する「化学物質」を撒くわけです。 さんざんこれらの諸症状の原因を「花粉」だと断定し、悪者扱いしてきましたが、杉の多い山間部で症状が出ず、逆に都市部でその症状が酷いと言う現実からも、この「花粉」が原因とする話自体が嘘なのです。
さて上の画像は、10月2日、つまり昨日の昼間の光景です。 澄み渡るような青空の中、、 とんでもなく白い帯を残しながら飛行する旅客機。
その正体はこちら、「JETSTAR JJP643」。 自衛隊などの機体識別の出来ないモノでは無く、完全な民間機です。
そして、そのジェットスターが撒いて行った線がこの右側のモノになるのですが、、 その時、画像中央におかしなモノを見つけました。 ほんの少しの小さい雲? にしても筋の様になっている? そう思いながら見ていると、、 その右下に白い線が現れました。 そう、撒いているヤツがもう1機います。
そして2回目をもう少し伸ばした後に、、
また間が空き、、 3回目、、
ここからはずっと撒き続けながら飛んで行きました。
その正体は、「全日空 ANA251」。 やはり民間機でした。
ちなみに別角度からの様子です。
こうした飛行機の後ろに伸びる白いモノは、これまでですと「飛行機雲」だと教わり、何も疑っていませんでしたが、通常の飛行機雲は「コントレイル」と呼ばれており、確かに出る事はあるがスグに消えていき、こんな風にずっと空に残っている事は無いのです。
そして同日夕方ですが。 続けて撒き続けておりました。 さて、ではその後はどうなったのかと言うと、翌日である今日は朝から雲が多く昼辺りには一時雨マークも付いていました。 この感じならば、他の地域では降った所もあるはずです。
そして、、 更に驚いたのは昨日の夜中です。 その日は嫁が先に少し寝て、私が寝る時に起こして入れ替わったんですが、その時起きた嫁が「鼻が片方詰まった」と言うんです。 そんな事はこれまであまり聞かない話なので、珍しいなと思ったんですが、、 何とその後寝た私も片鼻が詰まりました! ちなみに2人共に鼻水は全く出ていませんでしたので、これは、、 まさに「ケムトレイル症候群」と思います。
あと、昨今こうした白い線を吐きながら飛ぶ飛行機しか見ませんが、下の2枚の画像を御覧下さい。
これ、
どうですか? 2枚共、昨年の2021年11月11日に撮ったものですが、後ろに一切何も出さずに飛ぶ飛行機、、 こんな光景をあまりに見なさ過ぎて、本当に異様に感じたのを今でも覚えています。 むしろこちらの方が正常なんでしょうが、思わず「UFO」? と疑ってしまう程のものでした。 ちなみにそこそこ高度はあったはずです。
こうして今回書き進めましたが、最後に思った事をまとめておきましょう。
・ケムトレイルは民間機が担当して撒いている。
これまでは、機体内部全てをタンクに置き換えた専用機で撒いているとばかり思っていましたが、どうやら通常の旅客機に装備されており、その航路でついでに? 撒いているものと考えられます。 とは言っても、やはり何かしらの報酬が無いとこんな事はやらないでしょうから、結構良い金額で請け負っているものと思います。 また、「花粉症」の元だと分かって撒いているのであれば、通常良心が痛むと思うので、逆に良いモノであるとか、人の為になっていると嘘を付いてパイロットにやらせている可能性も十分にあるでしょう。
・タンクは複数搭載。
これも前から言われていた事ですが、撒き始めに途切れる事があるとの話。 それを今回しっかりと目撃しましたが、1つのタンクが空になり、次のタンクへの切り替えによるものか? または、地域によって撒くものを変えているのか? どちらにしても、今回のような途切れ方は非常に違和感があり、あやしいです。
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