まずは本題の「RAPT理論+α」です。
「ふるさと納税」は、本来支払うべき税金を好きな自治体に先払いすることで、返礼品がもらえるとして、今やすっかり国民の間に定着しています。
しかし、この制度を利用すればするほど、実は、中国人スパイたちが莫大な利益を得られる仕組みになっていることが判明しました。
「ふるさと納税」は、2006年に総務大臣として初入閣を果たした「菅義偉」によって創設されましたが、「菅義偉」のブレーンは、SBIホールディングスの代表取締役会長で、かつ中国共産党のスパイだと判明した「北尾吉孝」です。
以上のことからも分かる通り、「ふるさと納税」事業は、日本国民が収めた税金を中国人たちが中抜きするために創設された制度だったわけです。
しかも各自治体は、ポータルサイトの手数料だけでなく、返礼品や送料などの経費を支払わなければならないため、国民が支払った寄付金のうち、40%程度しか収入として入ってきません。
かなり以前から始まっている「ふるさと納税」。 かれこれ16年にもなるんですね。 ところで、このシステム自体がとても胡散臭く感じており、これまで一度も利用した事は無いのですが、地方自治体の資金集め程度に考えていました。
まあ利用者からすれば、本来払うだけの税金で、商品(返礼品)を買う(寄付)と言う行為であり、それこそおいしい話に違いありません。 そして、その地方も寄付金で潤うと言う双方共にメリットがある制度に他なりません。
しかし今回、その地方側から手数料として寄付金の1割をサイト運営側が徴収している事実が判明し、その金額は1つの会社で「年間400億円」にも上る規模と言う事です。 重ねて、それらふるさと納税を事業にしている会社は、もれなく「中国共産党」関連だとも分かりました。
つまり、我々庶民が「返礼品」欲しさ、または「節税」感覚で手を出すならば、その1割は確実に「中国共産党」関連の工作員企業に流れて行くと言う事になります。 そして地方側も、寄付金が満額入るわけでは無く、実質は4割程度だと言う事です。 これを世間では「中抜き」と言うんですね。 やはり上手い話には裏があるのです。
と言う事で、中国系「反社企業」に資金を流さない為にも、今後は利用を控えた方が賢明と思います。 日本人からの資金で、中国人による日本の侵略が進められる事などあってはなりません。 こうして隠れて悪事を働く者、画策する者全てが、完全に裁かれ滅び去る事を祈ります。
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○【孫正義、竹中平蔵、竹田恒泰、辛坊治郎】上海電力問題のウラで、メガソーラー利権によってボロ儲けする中共のスパイたち
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ではミニキャブです。
連絡があり、その内容は、、 ホイールが割れてしまっており、ナットが緩まないとの事。 そこでレッカー入庫となったんですが、、 何とそのホイールはアルミでは無く「鉄」! そしてその状況は画像を御覧の通り、とんでもない事になっています。
まず今回の原因からですが、ミニキャブのセンターハブの大きさが他社に比べて大きく、そこにセンター穴の小さいエブリイ用ホイールを使ってしまった所に問題があります。 しかし、本来この状態であれば、ホイールナットを締める時に相当違和感があるはずなのですが、、 驚く事に若い子が、多分十字レンチでここまで締め上げてしまったようです。 そしてそのまま1か月程走行してから発覚。
更に同じ事が、こちらと、
こちらに。
最後の4本目だけは13インチで、ギリギリ大丈夫なホイールでした。 そしてこれらの対処としては、ハブボルトとナットの全数交換となりました。
前後を打ち替えて修復は完了です。 あと今回フロントのブレーキパットの残量が全く無かったので同時に交換としましたが、
ブレーキフルードのタンクの場所が面白かったので御紹介します。 ちなみにミニキャブはボンネットがありそうな形状でありながら、実は無いと言う変わった車種なので、当然タンクは車内にある訳なんですが、、 なかなか自然なデザインになっているのは好感が持てます。
まず上部のトレーのようなフタを外すとタンク上部が見えますが、このままでは量の確認が困難。
そこで、下のこのパネルを外してみました。 と言っても簡単には外れず、人差し指の箇所にガムテープ戦法でようやく外れました。
するとバッチリと確認出来るようになり、ここも外す必要があると思われます。
ちなみにフルード量のLOW~MAXの印が何処にも見当たらなかったのですが、、 このタンクキャップの左側(画像が暗くてすいません)にありました。