まずは本題の「RAPT理論+α」です。
厚労省は7日、11歳の男児が3回目のコロナワクチン接種後に死亡していたことを明らかにしました。
厚労省によると、死亡した男児は、9月19日に小児用コロナワクチン(ファイザー社製)の3回目接種を受け、その翌日に発熱、痙攣を起こし、4日後に多臓器不全で死亡したとのことです。
死亡した男児には、熱性けいれんなどの既往歴があり、ぜんそくの薬などを服用していたそうです。
こうした経緯から、やはり今回も厚労省の専門部会は情報不足などを理由に、ワクチンと死亡の因果関係を認めませんでした。
これまで毒コロナワクチンを接種した大人でも相当な被害が出ましたが、それを子供に打つわけですから、こうした結果は当然と言えるでしょう。 そして死亡だけでなく、通常生活を送れないほどの状態にされているケースも多々あり、情報として表面化していない人もかなり多いと予想されます。
言ってしまえば、大人は自己責任による接種となりますが、子供に関しては自分自身で判断、拒否する事は難しく、その親が止めなければ阻止は出来ません。
政府は今後も続けて毒ワクチンを推進するでしょうから、大人も子供もこれ以上打つような事があっては絶対にいけません。 毒ワクチンに関連する悪人全てが裁かれ、滅び去る事を祈ります。
◯【厚労省】生後6ヶ月〜4歳の乳幼児を対象にしたコロナワクチンを特例承認 10月下旬以降に接種開始へ「正気の沙汰ではない」と批判殺到
◯【厚労省、またも因果関係認めず】小児用コロナワクチンを接種した11歳の女児が死亡 脳性まひなどの基礎疾患あり
◯【厚労省】5歳〜11歳の子供にコロナワクチン接種の「努力義務」を課し批判殺到 副反応により10代の子供が少なくとも8名死亡、471名が重篤障害
ではライトテスターです。
時間のある時に作ろうと考えていたのがモニターのカバーなんですが、そろそろ取り掛かろうと思います。 以前に同様なアライメント用のモニターカバーを作った事がありますがそれが以下になります。
そして今回も同じ生地にしようと考えていますが、前回との違いは、、 モニターの背面中央に支持用のアームがある事。 さてさてどうするか?
これが前回同様の生地で、遮光カーテンの端材になります。 母親の在庫の中から吟味しましたが、全く緑の無い工場の中でなかなか良かったと思います。
そして袋状にするのは同じなんですが、ここが問題の背面箇所、、
最終的にこうして逃げるように仕上げました。
内外を裏返すとこうなります。
その裏側です。 さて、上手くハマるのか? 早速試してみましょう。
はい、この通り無事被さり、
背面の逃げもバッチリでした。 ちなみに、機械全体のカバーはこの形状では現実的では無く、とりあえず現状の受光部のみのカバーで良し。 しかし使用頻度もそこまで高くないので、せめてモニターぐらいだけでも覆っておきたいと言う考えから今回作ってみました。 スグ取れて、スグ着けれる。 これ大事な要素と思います。