まずは本題の「RAPT理論+α」です。
大手化粧品メーカーの「資生堂」が、同社の公式サイトを通じて、毎日マスクを着用することを前提とした情報発信を行なっていたことが判明し、現在、猛批判を浴びています。
資生堂は、「秋冬マスクの身だしなみ・トレンドメイク」と題し、現在の状況について「もはや顔の一部とも言えるようなマスクのある暮らし」と表現、「毎日、マスクといい時間を過ごせるよう美容情報やちょっと役立つアイデアなど、さまざまな情報をお届けしていきます」などと、今後もマスク生活が続くことを前提にPRしています。
コロナの影響で、化粧品業界は大打撃を受けたにもかかわらず、日本を代表する化粧品メーカーが「マスクは顔の一部」などと発信したため、同社の方針に対し、多くの人たちが失望の声を上げています。
本当に多くの人の言葉通り、最もマスクで不利益を被っているであろう化粧品業界で、「資生堂」がマスクは今後も外させないと言わんばかりの見解を示している事が明らかとなりました。 逆に外そう! と言うならば分かりますが、、 完全に庶民の敵ですね。
そもそもマスクには何の感染予防効果も無いばかりか、酸欠、肌荒れなど、まさに百害あって一利なし。 そして今回の事で、中国寄りの大手企業は間違いなく「嘘コロナ茶番」を続ける為にマスクも止めさせる気はありません。 なので、既に「マスクは毒」だと認識出来た庶民から、是非外していって欲しいです。
嘘と偽りをこの世に広げて来た「中国共産党」、そしてそれに与する者全てが裁かれ滅び去る事を祈ります。
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.1 – 花粉症は存在しない!!
○【第5回】ミナのラジオ – お金のかからない常識外れの健康法 – ゲスト・KAWATAさん
では「まきの木」です。
今年は全く切っていないかと思いましたが、記事を見返すと、5か月前に強剪定をしていました。
以前の状態を今見ると、、 かなり重苦しい印象ですね。
では剪定して行きましょう。 とりあえず葉で全て覆われてしまっていては、内部に陽の光が入りませんので、密集している所は抜いて行きます。
そして、枝が混み合っている箇所では必ずと言って良い程、枯れ葉が溜まって残っています。 なので枯れ葉がスルリと落ちて行くように、余分な枝は取り除きます。
あと、このような徒長枝は100%取り除きますが、必ずその根元か、更に上流にさかのぼり切り詰めます。
こうして、あとは頂点を残すのみのところまで進みましたが、これまでで一番少ない葉量となりそうです。
そして、最後の頭の部分を進めると、、
こうなりました。 やはり葉が少ないように見えますが、日が一番当たる頭頂部は、最も茂りやすいので、このぐらいでも十分でしょう。
分かり辛いですが、今回のカット量です。
これにて作業は完了となりますが、もう少し葉っぱを残してあげても良かったかもしれませんね。