まずは本題の「RAPT理論+α」です。
東京都は、今月14日から高齢者らを対象に、コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種を開始しました。
既に多くの人が指摘しているように、ワクチンはただの毒物に過ぎないため、同時接種するのは自らの命を危険にさらすも同然の行為だと言えます。
もう周知の事実ですが、「ワクチン」と名の付くモノは全て「毒物」に他なりません。 そして、その毒物をせっせと推進するような輩は、全て「敵」です。
毒コロナワクチンの消費期限は次々と延長され、今回の毒インフル&毒コロナの同時接種は2021年には禁止されていたと言う事実。 全くもって矛盾、腑に落ちない事がここまで起こると、さすがに異変に気付かずにはおれないものと思います。
完全に殺しに来ている、これが正解です。 どうか毒ワクチンに関係する者全てが裁かれ、多くの人の命が守られます事を祈ります。
◯中国のスパイ「小池百合子」都知事が、4回目のコロナワクチン接種の対象にエッセンシャルワーカー(警察、消防、教員、物流業者等)を加えるよう政府に要望 都民を殺戮し、さらなる外国人受け入れを画策
◯【狙われる高齢者】大阪府などで65歳以上のインフルワクチン接種を無償化「まだまだ殺るつもりか」「タダほど怖いものはない」と批判殺到
◯【狂気の同時接種】日本医師会、「コロナワクチン」を打った直後に反対の腕に「インフルエンザワクチン」を打つことを推奨
◯【CDCのデータ公開】コロナワクチン接種したアメリカ人1000万人中78万人が診察・救急治療・入院、約250万人以上が日常生活に支障を来す
◯【ファイザー社】コロナワクチンがウイルス感染を予防できるかどうかの実験をしていなかったことを認める 世界中の人々が怒りの声
では色鉛筆です。
以前に鉛筆削りを加工して、芯は一切削らない、つまり周りの木だけを削るようにしたモノを作りました。
その色鉛筆を、ここ最近読書のアンダーライン用に、かなりの勢いで使っている為、結構減ってきました。 新品と比べると上のような感じです。 ちなみに使っているのは三菱の「だいだいいろ4番」と「きみどり5番」なんですが、何故か「だいだい」では無く「いろ」が付くんですね。
そして使い方ですが、この様に2色を使い分けているんですが、長い新品の時は横並びで2本持って使っていましたが、微妙な長さとなると、、 どうも具合が悪い。
そこでこの2本を背中合わせでくっ付ける事は出来ないか? そう考え、真っ先に思い浮かんだのがこの「木工用ボンド」。 周りは木なのでピッタリなのでは?
そこでボンドを付け、マスキングテープで固定。
その状態で放置し、乾燥後マステをはずしてみると、、 くっ付いています。 やはり木には木工用ボンドだな。
なんて思っていたら、、 使用時に接着面が外れてしまいました。
やはり接着面積的に無理があったようです。 ではどうすれば良いのか? そこで試したのが「瞬間接着剤ゼリー状」、ちなみに100均のモノなんですが、、
私の予想を遥かに超え、実用強度十分。 しっかりとくっ付いています。 これなら短くなっても同色で接着すれば、そのまま全て使えてしまうような気がしてきますね。