まずは本題の「RAPT理論+α」です。
イスラエルは、これまで世界に先駆けてコロナワクチン接種を推進してきましたが、今やマスクの着用義務も解除され、コロナパンデミック以前の日常を取り戻しています。
イスラエルでは今年4月23日に、医療機関などを除いてマスク着用義務が撤廃されており、屋内外問わず、誰一人としてマスクをして過ごしている人はいません。
世界的に見てコロナ対策の先頭をひたすら突っ走っていたイスラエルですが、完全に嘘コロナ茶番は終了したようです。 と言うか、他の世界各国でも終了していますが、その全てが「義務化」されていないこの日本は一向に「マスクとワクチン」を離さずにいます。
繰り返しますが、「義務」ではないのです。
現日本政府が、完全に「中国共産党」に支配されており、その政策は全て我々「日本人」の為のモノではありません。 しかしそれらにも気付かず、奴らの思惑通りに動いてしまう日本人とは、、 まさに洗脳の塊と言って良いでしょう。 異常を異常だと認識出来ない、、 つまり異常なのです。
◯【コロナウイルスは存在しない】日本人がマスク着用とワクチン接種を徹底した結果、感染者数が4週連続で世界一に BCGがコロナ感染の予防に効果的との新たなデマも拡散される
◯【ニューヨーク市】企業のワクチン接種義務の撤廃を発表 市民は「コロナのことはもう忘れちゃいました!」と自由を満喫
◯【韓国】屋外でのマスク着用義務を全面解除 一方の日本は、未だに無意味な感染対策を継続し、全世界から取り残される
ではエブリイです。
昨日作業した車両ですが、今回は再度同じ作業を行い、一体どれだけ回収出来るのか? と言う疑問を実際に見て行きたいと思います。
昨日の記事での回収量は「190g」
充填量は「340g」
通常抜ける分と言われている、その8割は「272g」 となります。
と言う事で早速再施工ですが、、 驚きの、、 「335g」回収となりました。 え? ほぼ全て抜けてるんですけど、、 通常言われている8~9割回収と言う話は一体?
もしかしてDA64Vは配管レイアウトが非常に良く、内部にガス溜まりが全く無いとでも言うのでしょうか? これは予想外、逆に凄い事だと思いますが、同時に他車でも同様のテストが必要と思われます。 ちなみにこの2回目施工は、ガス充填後から2日経っています。
そして前回同様「真空引き」へと移行し、「340g」充填しました。
ところで、このスナップオン機には各車種のエアコンデータが搭載されているのですが、それを見るとオイル量が「90g+-10」とありました。
なので少なく見積もって内容量「80g」として、初回施工時に「10cc」排出。 更に今回「30cc」排出。 そしてこのオイル排出量と言うのは、機器内部のセパレーター内に残っているであろう分は加味されないので、実質「40cc」以上抜けている可能性があります。 と言う事は、現在の内容量は、、 「40cc」以下? となります。 そもそも中古車両のオイル量と言うのは正直不明なので、その全てが推定値、本機をもってしても内部オイル量と言うのは正確に把握する事は困難なようです。
今後は続けてガス回収量のテストと、このオイル量についても検証していきたいと思います。