まずは本題の「RAPT理論+α」です。
これまで、ファイザーやアストラゼネカ、モデルナ社製のコロナワクチンには、「脂質ナノ粒子(=ポリエチレングリコール)」が含まれているため、体内で激しい炎症を起こし、非常に危険だとして、多くの人々が警鐘を鳴らしてきました。
そして今回、この「脂質ナノ粒子」が、全て中国の「SINOPEG社」によって製造されたものであることが判明しました。
以前から「RAPT理論」では、嘘コロナ茶番と毒コロナワクチンは「中国共産党」によるテロだと見破られていましたが、今回は各社のワクチン内に入っている「脂質ナノ粒子」が完全に中国製であったと判明しました。
結果、やはりRAPT氏の指摘通り「中国共産党」が製薬会社を隠れ蓑にして世界的侵略行為を行ってきたと言う事です。 こうしてRAPT氏の発言は、真実を全て明らかにしていきます。
○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
○ファイザー社、コロナ特需でボロ儲け、利益は7兆7720億円で過去最高となる見込み ワクチンの健康被害は胎児にも及び、今後数世代に渡って続く恐れ
○コロナワクチンの副反応を発症し、運動や日常生活ができなくなる子供が続出 海外では「小児認知症」と診断される子供たちが急増
ではデュアルプロです。
先日導入しましたが、初期設定で会社情報などを入れ込み、作業結果が報告される「レシート」に一緒に印字されるようになっています。
そしてそのデータはSDカードに入っており、スロット場所は本機の内部です。
これですね。 「AF-P5000」
そしてそのカードです。
更にカード内に「ロゴデータ」が入っているのですが、、
それを「RAPT理論+α」に変更したい! そう思い製作し、サイズも良し、拡張子も「bmp」としてこれでいけるだろう。
そう思いましたが、、 ダメでした。 まだまだ勉強が必要ですね。
そこでロゴは元々の「SNAP-ON」に戻し、無事読み込み成功。 これにより、ロゴはまだダメでしたが、会社情報の所は打ち替える事が出来ました。
とりあえずこれだけでも前進ですが、このテストプリント直後にちょうど来客があったので、これを手渡しました。 一人でも多くの人に真実が届きますように。