まずは本題の「RAPT理論+α」です。
厚労省から公表された「人口動態統計速報」で、2022年8月度の超過死亡者数が著しく増加していることが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
今年8月度の死亡者数は、前年同月比で1万7845人多い13万5649人で、直近5年間の平均と比較すると、2万5087人増という結果となりました。
厚労省から発表される「人口動態統計」ですが、前年同月比であからさまな超過死亡者数の増加が続いています。 これは完全に「毒コロナワクチン」の影響であり、それを否定する方が難しいでしょう。
あやれこれやと理由を付けてワクチンのせいでは無いとする攪乱情報もありますが、ここまで情報やグラフが出揃うと、全く疑う余地はありません。 これだけ時間が経ったからこそ分かる人もきっと多いはずです。 真実に目を向け、真に正しい情報を得て下さい。
○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
○【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与
○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及
○RAPTブログとの出会いによって、ワクチンを打つ打たないの迷いから解放され、不安・心配だらけの世の中で希望をもって生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証)
ではアライメントテスターです。
先日私の不注意で車両を激突させてしまいましたが、やはりそれにより完全に数値がズレてしまっているのが確認出来ました。 通常であれば、移設しただけでもほとんどズレないそうですが、物理的に左右のカメラ間に当たってしまったのでアウトです。
と言う事で初めての校正をお願いしましたが、その作業風景がこちらです。
初めて見ましたが、この校正治具は「イタリア製」のようで、なるほどな作りです。 そして聞いた話では2年に一度程、本国へ送って校正治具の校正を行っているそうです。 治具自体もそうですが、そういった維持費も掛かる物だとは知りませんでした。
そして使い方ですが、この円盤のようなものがホイールの代わりであり、ここにクランプを取付し、
前後それぞれのバーが独立で、左右共に回転する構造になっています。 ちなみにこの治具は、正確には「0基準確認用」であり、トーとキャンバーが前後左右全て「0」と言うモノでして、
実質、カメラ側の校正はこちらの変わったバーで行っていました。 このターゲット角度が決まっているようで、良くは分かりませんがこれでカメラ側のリセット? となるようです。 しかし最終的に分かったのは、この機種あたりまでは完全な「0」リセットが出来ない、、 つまり0に近い数値ではあるが0では無いという状態です。 普通校正してリセットと言えば、、 0基準を0と認識させるモノだとばかり思っていましたが、それが出来るのはこの次の機種からだそうです。
そう言った点は残念ですが、逆に完全な「0基準」からそれぞれ微妙にどれくらいズレているかが今回分かったので、そのあたりを脳内変換すればかなりの精度にはなりますね。 まあ現状のままで調整しても何も問題は出ないレベルではあります。