まずは本題の「RAPT理論+α」です。
島根県の「丸山達也(まるやま たつや)」知事が25日の定例記者会見で、コロナの新規感染者が減少傾向にあることなどから、飲食店を利用した地域や職場の忘年会などを11月中に実施してほしいと呼びかけました。
丸山知事は「現在、飲食店を利用しやすい状況にある」と分析しつつも、今後、第8波の到来も懸念されることから「忘年会を11月中に実施していただくなど、飲食店の利用を積極的に早期にご利用いただきたい。感染が落ち着いたらやりたいなと思っていたことがあれば、今のうちにやっていただくというのが良いんじゃないか」と述べました。
この報道を受け、「何言ってるか分からない」「12月に感染爆発の予定なんですね」「要約すると12月からコロナ煽りを再開するってこと」といった批判が殺到しています。
完全に分かっていながら「コロナ茶番」を継続&県民の締め付けを行っているものと思われます。 今回の「11月に忘年会を」と言う発言には、マスクを外して会話をする場所、つまり飲食店が感染の原因でないはずが無い。 などと言うこの知事の、実に個人的な意見が元となっており、その他にも子供の部活動を禁止したりといった方針を取っているようです。
しかし、政府の旅行支援と同調し、県外の観光客を積極的に受け入れる取り組みをするとも発言しており、言っている事とやっている事が全く違います。
基本的に現状統治する側は、何かしらの勢力に属しており、我々庶民の敵であると考えて間違いありません。 そしてその勢力内でも、一番幅を利かせているのが「中国共産党」関連だと暴かれています。 当然我々日本人はその敵であり、我々の為の政治や政策が行われる事はまずあり得ません。 今現在、絶対的に敵を知り、その動向を注視する事が求められます。
◯各都道府県の知事たちが続々とコロナワクチン接種をゴリ押しする理由 背後に創価マネー・チャイナマネー
◯【東京都・小池百合子知事】高齢者を対象にコロナワクチンとインフルワクチンの同時接種を開始 「ヤバイ」「とどめを刺しにきている」と批判殺到
◯【日本の終焉】10週連続でコロナ感染者数世界最多を記録 ワクチン接種率、マスク着用率も世界一へ 世界トップレベルの感染対策も意味なし
ではワンエイティです。
やはりもう既に旧車の扱いでしょうね。 今回は車検で入庫しましたが、気になった所を御紹介します。
まず、この冷却水のリザーブタンクですが、、 当然のように劣化し、その一部から漏れが発生していました。 その当時からほとんどの車両が首の皮一枚と言った状況でして、アルミテープを貼ったり、私はエポキシで盛ったりしておりました。 あとはアルミで出来た社外品に交換と言う流れが順当かと思われますが、、
今回は協議の結果、純正新品で交換となりました。 実は私も新品を手にするのは初めてでして、、 当然ですがすごく綺麗です。 ただ、、 価格は¥11000もします。 ちなみにjzx100系の純正リザーブタンクは¥4000程でした。
さて、こうして交換しましたが、手前のウォッシャータンクと比べると、色合いの違いが歴然です。 あと、その後車両下に若干の冷却水漏れが見受けられましたが、確認するとリザーブタンクとホースの隙間から滲んでおり、処置としては3cmほどカットしてホース内の長年の変形を取り去りました。 これにより漏れは完治です。
さて、次はベルト鳴き診断ですが、現状エンジン掛け始めのほんの短い時間だけキュルキュルと発音します。 そこで目視確認するもベルト自体に亀裂は一切見受けられない。 パッと見、状態は良いように思われ、昨今のルークスのようにオルタネーターや別の原因か? などと考えながら手で確認したところ、、 オルタネーターとウォーターポンプラインのベルトが若干緩い。 では張り調整すれば良いのかと言えばそうでもなく、、
はい、こちら向かって左がオルタ用、右はエアコン用です。 この山の違いが分かるでしょうか? 左の方が山が尖っているのです。
ちなみに新品ベルトはこうした台形の山になります。
これがどう言う事かと言いますと、ゴムの削れが進行し、もう少しでベルト背面を突き破る寸前でした。 なのでこうして持つと変形する程なんです。
その裏側から見ると良く分かります。 通常のベルトチェックであれば、まずベルト山の亀裂の有無、そして手で揺すってのギシギシ音の有無&緩みの確認がメインになりますが、こうした状況のチェックも必要です。
あと、こうして新品交換してベルト鳴きは止まりましたが、ベルトを外した状態で各プーリーを手で回しての確認も必須です。 今回はそのチェックでウォーターポンプに若干異音が見られ、少し漏れた跡も残っているので、もしかしたら交換時期は近いかもしれません。
最後に右ストラットタワー横で見つけた錆の処置です。 かなり表面が盛り上がっている事から、内部の錆はかなり進行しているものと予想されます。
そこで突き崩すと、やはり錆の塊となっていました。
とりあえず崩せるだけ崩し、
錆転換剤を薄めで浸透、水分が多いと錆の内部まで行き渡ります。
そして何度か重ね塗りして応急処置は完了。 やはり内部に水分が入り、乾かないような状況はダメージが酷いです。