まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
上記の記事は、かなり重要な内容になります。 是非御一読下さい。
さて、こちらは我家の先祖代々の位牌です。
これまでに、「神棚」そしてフルサイズの「仏壇」と戦い、それらを全て駆逐してきましたが、いわゆる「小仏壇」？ と呼べるものがまだ残っている状態でした。 その内部にはこれら位牌が入っており、私の母親は捨てられなかったモノです。
しかしこの度、ある機会が訪れ、完全に駆逐する運びとなりました。
ところで、仏教や神道と言うと、この日本では「神」であると考えられていますが、、 何のことは無い、これらは全て神では無くただの悪魔だったのです。 この極端さ、真逆さは、こうしたサタンの性質を分かってくると納得せざるを得ません。
そしてよくよく考えれば、この位牌は単に木で出来ており、その外側を漆？で塗りたくり、見える方向のみ金色とする。 そんなモノに何の力があるのか？ さらに位牌の内部には木の板が入るようになっており、そこには「戒名」と言う死んだ後に付ける名前が書かれています。 今思えばアホらしいとしか感じませんが、これが無いと成仏出来ないなどと言われるのです。 そしてこの名前にはランク付けがあり、坊主に出す金額によってその長さが変わるようです。 結局「お金」によって死後の救いが決まる？ つまりお金を出せない貧乏人には救いが無い？ そんなバカな事を誰が信じるのでしょうか？ しかし実際問題、、 この日本人と言う人種は、先祖代々完全に洗脳されています。
そして現在の現役世代も、たとえこれら仏教、神道を信じていなくても、「無宗教」と言う名の闇に突き落とされており、どうやっても「正解の道」へ辿り着かないようにされています。 そう、「正しい道」以外は、全て間違いであり、サタンの勝ちなのです。
と言う事で、今回ようやく仏教のゴミを全て燃やしきる事が出来ました。 位牌、お守り、経典、仏壇、、 たとえそれがどんなに小さくとも、なんと重苦しい事か、、 やはりそこが悪魔、悪霊の溜まり場となっている事は間違いないでしょう。 真実に気付いた方は早目の処分が良いと思います。
