マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

E91 335 後編 エアコンサービスステーション テスト コンプレッサーオイル注入 「ハロウィンは元々悪魔崇拝儀式である為、このような事が起きても不思議ではない」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

韓国・ソウルの繁華街「梨泰院(イテウォン)」で29日夜、ハロウィンを前に多くの若者が将棋倒しとなる大規模な雑踏事故が発生しました。

ハロウィンは、悪魔に人間の生贄を捧げたり、乱行などに耽る悪魔崇拝儀式を起源としたもので、元々「サウィン祭」と呼ばれていました。

それを、ディズニーなどが全世界に普及させ、今では仮装をして楽しむお祭りとして人々の間で浸透してきたわけですが、悪魔崇拝者たちは今でも10月31日を重要な日と捉え、人々の目が届かないところで悪魔崇拝儀式を密かに行なっていることが、RAPT理論によって暴かれています。

したがって、今回の事故も単なる偶然とは考えられません。

ハロウィンは遊びでも何でもありません。 本当はただの悪魔崇拝儀式です。 それをいつの間にかイベントとして普及し、完全に無知な庶民を巻き込んできました。 当然「悪魔」を祭るイベントなので、その本人がそれを知っていようといまいと、加担している事になんら変わりはありません。

 

そうすると、これまた当然ですが、「悪魔」どもと近くなり、その影響を受けざるを得ない、、 つまり全てにおいて悪い状況となり得ると言う事です。

 

本当に遊び半分で手を出して良いモノではありません。 こうして「悪魔」が存在しているわけですが、当然「神様」も実在しています。 そして現実問題として、悪魔からの影響よりも、神様からの裁きの方がとてつもなく大きく、厳しい事でしょう。

 

目には見えない真実を知る事は、何をするにおいても重要な事です。 たとえ知らなかったとしても悪魔に組みすると言う事は、神様が絶対に良しとするはずはありません。 

 

○ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

○10月31日ハロウィンの日に起きたロシア機エアバスA321墜落事件と、異常に増えつづける有名人の死亡者数について。

○島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。

○日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)

○【ワクチン製造は悪魔崇拝の延長だった】「コロナワクチンは帝王切開で取り出された生きた赤ん坊の腎臓を含有している」とピッツバーグ大学が暴露

○【悪魔崇拝組織バチカン】前ローマ教皇が児童性虐待の対応に誤りがあったと認める「まもなく、私は人生最後の審判を受けることになるだろう」と意味深なコメントも

 

 

 

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ではE91です。

昨日の記事で施工しましたが、今回はその数日後に再度施工にて抜けるガス量の確認、そしてコンプレッサーオイルの注入を試します。

 

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では早速施工スタートで、回収量は「520g」。 以前のエブリイがほぼ全て抜けた事から、もう少し多いかと予想しましたが、当初から言われている8~9割の通り「88%」抜けと言う結果となりました。


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そして今回は、ガスと同時に排出されるコンプレッサーオイルについても補充してみたいと思います。 今回の回収で「30cc」、前回の回収で「20cc」の合計「50cc」は確実に抜けております。


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ちなみに、これまで施工の他車排出オイル全てが混ざっていますが、結構汚れています。 右のボトルが透明の新品オイルなので、その汚れ具合が良く分かりますね。


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まずはその新品オイルを指定ボトルに注入。 そして、エアの混入を防止する為にも、少し多目に入れる必要があります。


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それを指定箇所にセット。


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そして肝心の注入量ですが、絶対にフィルター内部などへの残留もあるはずなので、今回は少し多目で「60cc」と設定しました。


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そして真空引きからスタートしましたが、意外にもこの工程でもう「10cc」オイルが抜けてしまい、総排出量と注入量が結果同じとなりました。 多分ですが、今回最初に回収のみ施工しましたが、そのまま真空引きまで行えば再度のオイル排出は無かったようにも思われます。

 

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そしてこちらが注入後の新オイルボトルですが、ちゃんと60cc程減っています。 あと作業終わりにはこの残ったオイルは、酸化を防止する為にオイル缶へ戻す事を忘れてはいけません。


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最後に、これが最終の真空引きで抜けてきた10cc分の廃オイルになります。 明らかに汚れている、という訳ではありませんが、やはり劣化はしているものと思われます。 こうして今回初めてオイル注入を試しましたが、なかなか使い勝手は良いです。 しかし、正確な注入は出来るのですが、内部の現在オイル量と言うものは測る事も知る事も出来ないと言うのは、私的に気になる点ではあります。