まずは本題の「RAPT理論+α」です。
京王線の電車内で「ジョーカー」に扮した男が乗客を無差別に襲撃、放火した事件から、本日10月31日で1年が経ちます。
この事件を機に、国土交通省は今年6月、新造する鉄道車両への防犯カメラ設置を東京、大阪、名古屋の3大都市圏で義務化する方針を決定しました。
このように現在、電車内の防犯カメラ設置が急速に進められているわけですが、そのきっかけとなった「京王線放火殺人未遂事件」は、クライシスアクターによるヤラセだった可能性が高いことが分かっています。
そして今回、このヤラセ事件を計画・実行し、監視カメラの設置を進めてきた黒幕も、実は中共のスパイ「孫正義」だったことが明らかになりました。
もうあれから1年なんですね、昨年「京王線放火殺人未遂事件」というものが起こりましたが、その当初からこれがヤラセである事が指摘されていましたが、今回それが電車内に監視カメラを設置させる事が目的であった事が判明。 更にそのカメラは「ソフトバンク」が関与しているようで、つまり「孫正義」がそれら全ての黒幕だと言う事です。
こうして起こる事全てが「中国共産党」及び、それに関わるスパイ共に繋がっていくばかりで、もはや疑う余地など微塵もありません。 より多くの人がこうした侵略の事実を認識し、真実に辿り着ける事を祈ります。
○【狂気の中国】「国防動員法」により世界中の中国人がテロや争乱を起こす可能性あり 日本でも発令時の予行演習が行われる
○日本財団会長「笹川陽平」の実兄が、中国による日本侵略の手口を暴露していた!!「日中戦争などやらなくても、観光客を1千万人日本に送って、不法滞在させたら日本はアップアップする」
○【習近平思想に染まった中国人】幼稚園から共産主義と反日思想の徹底教育を受け、世界各国で暴動を起こす
○【グローバル・エネルギー・インターコネクション(GEI)】孫正義(ソフトバンク)が中国主導の世界的な送電網構想に関与 世界各国の安全保障を脅かす恐れ
○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧
○【中国人スパイに横取りされる日本の税金】「ふるさと納税」は、中共のスパイ「孫正義」や「楽天・三木谷」らが納税額の10%を中抜きできる制度だった!!
ではエブリイ(スクラム)です。
先日オイル交換にて入庫しましたが、その時に水漏れが発見されました。
そしてその漏れ箇所と言うのが、このラジエター。
しかし、パット見タンク部分もアルミになっており、いったいどこから漏れているのか? と思いましたら、、
はい、ホース取付部だけは上下共にプラスチックでして、見事に劣化しています。
しかし直接の原因と言うのはそこでは無く、プラスチックの根元のカシメ部分、要はそこのゴムパッキンの劣化だと言えます。 仮に全てをアルミで作ってくれていれば、もしかしたら一生モノなのでは? 惜しいですね。
そしてこのタイミングで不具合はありませんが、21万km使用の電動ファンを新調しておきます。 ここまで来ると、いつトラブルが出るのか分からない上に交換作業は全く同じですから、費用は掛かりますがやはり同時交換が最善と思います。
と、ここで社外ラジエターを開梱したところ、、
なんとパイプがアルミになっています!
もちろんロア側もアルミ、そしてATクーラーラインが見事な溶接取付となっていました。
そこから作業は折り返しですが、忘れずにラジエターとコンデンサーの間に隙間テープを貼っておきましょう。 ちなみに純正で付いていたスポンジは完全にボロボロとなって朽ち果てていました。 これにてラジエター交換は完了です。
さて、あとは目に留まったスタビリンクロッドを交換していきます。
今回破れていたのは3年前ぐらいに私が交換した社外品になりますが、3年6万kmでこの状態です。 やはり社外品は耐久性が無いですね、今では完全に純正品しか使わないのはこう言った理由になります。
そして交換ですが、ナットが上手く緩んでくれれば、このようにタイヤが付いた状態でも交換は可能です。 しかし通常、軸が共回りしてしまう事の方が多い中、社外品の軸、つまりボールジョイントはしっかりしている反面、如何にゴムブーツの耐久性が無いかが良く分かりますね。