まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
マイナンバーカードの義務化をめぐり、国民から反対の声が高まる中、政府がマイナンバーと小中学生の学習履歴や試験成績などの学習データを紐付けようと計画していることが明らかになりました。
この計画は、マイナンバーと各学校が導入している教育支援ツールの学習者IDを紐付けるもので、2023年に開始することを目標に検討されています。
何故かマイナンバーカードにこだわり続ける日本政府。 そもそも各個人に番号が割り振られた時点でもう完了しているようなものですが、、 政府の目論見はまさに「カード」、そしてどうしてもこのカードに「銀行口座」「保険証」「運転免許証」など、様々な情報を紐付けしたくてしょうがない様子。
そう、狙いは各種情報との一体化による情報監視社会の構築に他ならず、、 これはまさに「中国」そのもの。 さすが中国共産党の侵略が大きく進んでいるだけの事はありますね。 悪なる中国共産党に関わる者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○G7参加国（日本・アメリカ・カナダ・フランス・ドイツ・イギリス・アメリカ）でマイナンバーを義務付けているのは日本だけ
○【警告】「マイナンバー制度」は中国人らが容易に“背乗り”できる危険な制度だった!!
○【毎年1000人以上の子供が行方不明】日本で幼児誘拐している犯人もほぼ中国人であることが判明
ではピクシス（ハイゼット）です。
大体９年、１４万kmぐらいの車体となります。
それにしてもこのハイゼットと言う車種は、エアコンガスのサービスバルブの位置に大きな問題があります。 見ての通り高圧側は目の前にあるのですが、、 何処を探しても低圧が無い、、 では一体どこに？
それがこちら、冷却水の通るホースを押し上げると、、 その奥にかろうじて見えます。 そしてこのホースは意外と硬く、私はバールで隙間を作ってチャックを付けます。 どう考えてもレイアウトが異常ですね。 あと当然ですが、暖気後の該当ホースは熱いので注意が必要です。
ではまず現状の確認からですが、温度差は「１４度」でした。
さて、先程のバルブにチャックを取付した状態ですが、画像でも低圧側上のホースが押しやられている事が分かりますね。
そして施工完了ですが、回収量は「185g」、オイル排出は「10cc」でした。
その次に充填量はまず「３００ｇ」、そこに規定量マックスで「＋２０ｇ」の合計「３２０ｇ」を充填、そして新規オイルは「２０ｃｃ」注入としました。
これにより結果は、
吹き出し口温度「７度」
外気温「２６度」
温度差「１９度」、つまり「５度」改善となりました。 元々冷えてはいましたが、それでもなかなかの変化ですね。
