マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ZVW30 プリウス テスト1回目 エアコンサービスステーション 「毒コロナワクチン接種を推進、未だに悪足掻きする政府」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です

rapt-plusalpha.com

政府は、オミクロンワクチンの接種率を上げるため、今月からYouTuberの「ねお(山崎嶺緒)」を起用した動画を政府インターネットテレビで公開、若者に対して接種を呼びかけています。

対談相手として出演した「木下喬弘(こびナビ・副代表)」は、「多くの人がワクチンを打って、(高齢者など)弱い人たちを社会全体で守ることができるようになってきたから、自由が戻りつつある」などと述べ、いかにもワクチンに感染予防効果があるかのように語っています。

しかも「木下喬弘」は、コロナワクチン接種後に多くの人たちが副反応によって死亡したり、障害を負っている事実に触れようとせず、対談の最後まで接種することにメリットがあるとアピールしつづけています。

しかし、もう既にコロナワクチンに感染予防の効果はないと証明されている上、ウイルス感染を予防できるかどうかを確かめる試験すらも最初から行われていなかったことが明らかになっています。

にもかかわらず、「木下喬弘」が根拠のない嘘デタラメな情報を政府の広報サイトで堂々と語ったため、ネット上では批判が殺到しています。

この「木下」は、嘘ばかりを垂れ流す工作員ですが、未だに活動しています。 「高齢者などの社会的弱者を皆で守る」などと、さも聞こえが良い事を言っていますが、そもそも毒コロナワクチンに「感染予防効果」は無い。 と言われている以上、何故そんな事を発言出来るのか? 工作員だと知らなければ全く納得できないでしょう。

 

逆におかしな事を言っていても、それが工作員だと分かっているのであれば、ああ、なるほどってなりますね。

 

そして、やはり全ての動きに「中国共産党」が絡んで来るあたり、既に判明している事全てが「真実」であると、全ての人が理解出来る段階に来ています。 おかしな発言、おかしな行動、は全て工作員であるが故と考えて間違いありません。

 

続けて、悪なる「中国共産党」が完全に滅び去る事を祈ります。

 

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.27 – 日本財団はどこまでも中国共産党とズブズブの関係 日本財団の傘下にいる中共のスパイ人脈たち

○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上

○こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!!

○【自業自得】河野太郎とコラボし、コロナワクチンを推進した芸能人が全員入院していたことが発覚

 

 

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では代車のプリウスです。

今回は前々から気になっていた、ハイブリッド車、つまり「電動コンプレッサー」搭載車でのエアコンサービスステーションのテストになります。 


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まずは現状の確認から行きましょう。 始めは設定を「LO」、


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その時のコンプレッサーの回転数は「4807rpm」。


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試しに「25度」にしたところ、


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回転数は「2422rpm」まで下がりました。 これらから、目標温度によって回転数にかなり違いが見られる事が分かります。 今回のポイントとしては、冷媒ガスの減少による圧力の低下を、コンプレッサー回転数を上げる事により補っている。 つまりガスを規定量入れれば、この回転数が下がるはずなのです。


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ちなみにサイトグラスを確認すると、若干気泡の流れが見える状態で、やはりガスは少ないものと思われます。


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そして車両のガス量を確認すると、充填量は「470g」で、泡消え後、、 つまり先程のサイトグラスの気泡が消えた所から「50~150g」足してくれ。 と言う事です。 と言う事は、現在のガス量は「300g」以下? と予想します。 あと使用オイルは11番なので、電気絶縁性のある「POE」が使われていますね。


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では施工に進みましょう。


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施工前吹き出し口温度は「6度」、温度差は「13度」でした。


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そして回収量は「325g」、オイル排出は「0cc」、ガスは思ったよりも入っていました。


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作業を2回に分けていますが、こちらで規定量の「470g」を充填。

 

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その後の結果として、まずはコンプレッサー回転数「4409rpm」、つまり温度設定「LO」の同条件で、約「400rpm」低下。


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更に吹き出し口温度は「5度」、温度差は「14度」、つまり「1度」改善と言う結果となりました。


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あと施工後は当然ではありますが、サイトグラスの泡は消えております。

 

さて、次回はこの車両をもう一度施工し、規定量充填後のガスの回収量、そしてPOEオイルの注入を試したいと思います。