まずは本題の「RAPT理論+α」です
「永岡桂子(ながおか けいこ)」文科相は8日の会見で、コロナ対策の一環で実施されている「黙食」について、「必ず求めているわけではない」と発言し、批判が殺到しています。
しかし、多くの学校では、現在も給食時に黙食を実施しており、発育過程にある子供たちに多大な悪影響を及ぼしています。
また、永岡文科相は黙食を「必ず求めているわけではない」としていますが、教育委員会のガイドラインには、しっかりと「黙食を徹底するよう指導する」と明記されています。
こんな事を文科省のトップが平気で言うんですから、問題になりますね。 ハナから全く必要の無い「マスク」に「黙食」、全て子供達への破壊工作に他なりません。
悪なる「中国共産党」の意向通りに働く者達全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯【日本の子供を廃人に】学校教員が児童らを一方的に「発達障害」と見なし、向精神薬を服用するよう親に勧めていることが発覚
◯【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
◯小中学生の不登校が急増し、過去最多を記録 前年比4万8813人増の24万4940人に 小中高校での「いじめ」の認知件数も61万5351件と過去最多
◯【大阪女学院中学校・高校】マスクを着用して体育大会を行い、保護者1人含む30人が熱中症で倒れ、救急車43台が出動 兵庫県の立花中学校でも16人が熱中症で救急搬送
◯【文科相、登下校・体育の授業などでマスクを外すよう指示】 無意味なコロナ対策を強要した過ちを認めない政府に批判殺到
ではワタリガニです。
我家ではほとんど食べない「蟹」ですが、その中でも全く手を出した事の無い「ワタリガニ」。 これを魚介に詳しいお客様から頂戴しまして、その調理方法まで教わりましたので進めて行きます。
今回2杯頂きましたが、この大きさは大きいのか? 小さいのか?
答えは小さい方だそうです。 個人的にはワタリガニってもっと小さいと思っていたので意外でした。
そしてよく見ると、ハサミの部分がカットされています。 これもお聞きすると、、 何と挟む力は、このワタリガニが最強クラスとの事。 結構危ないそうです。
そうそう、そういえば、、 このワタリガニ、実はまだ生きていまして、、 まず絞めないといけないそう。 そしてその方法が、、
口から棒を刺してグリグリする。 そうです。 そしてこの時にカニが暴れる事があり、更には敵に襲われた時に手足を自ら切り離すような防衛反応を見せる事があるとの事。 それを聞き少し緊張しながら竹串を刺すと、、 ほんとに少し動いた程度でした。 これは多分、冷蔵庫から出してスグだった事も影響しているものと思われます。
さて、蟹の体を良く洗い、下準備の為に裏返します。 そしてなんと、、
この部分が開閉しまして、ここに塩を小さじ1杯振りました。 ちなみにこの部分は通称?「ふんどし」と呼ばれており、更に調べるとこの形状は「オス」でした。
最後に、教わった調理方法は「蒸す」でして、このように裏返してセット。 しっかり赤くなりまして完成です。
全く知りませんでしたが、このワタリガニと言うのは「ミソ」がメインのようです。 しかし、思ったよりも身が付いており、子供もおいしく食べる事が出来ました。
これまで蟹と言えば「鍋」と言った感じでしたが、こうして「蒸す」と言うのは旨味が閉じ込められてよいですね。 ただ、あの鍋の後のダシの出方も捨てがたいところではあります。 ありがとうございました。