まずは本題の「RAPT理論+α」です
政府は6日、マイナンバーカード交付時に入れる透明ケースの配布廃止を検討していることを発表しました。
透明なケースに入れると、マイナンバーカードの12桁の番号が隠れる仕組みになっていますが、番号が知られても悪用されないと説明し、ケースの配布を廃止するとしています。
しかし、実際にはマイナンバーの番号を外部の人に知られるのは極めて危険で、仮に外国人が「マイナンバーの12桁の番号」を知ることができた場合、容易に日本人になりましすることができます。
しかもデジタル庁は、マイナンバーの個人情報が外部に流出しても、一切、責任を取らないと主張しています。
どうしても「マイナンバーカード」を全国民に持たせたい、銀行口座やその他の情報を「紐付け」したくてしたくてしょうがない、政府。 そして今回は、その番号が流出したとしても悪用されないと説明している事自体が怪しい。
もう既に、番号と生年月日などの基本的な情報のみで「なりすまし」出来る事が判明しています。 そんな最中に番号を知られても悪用はされないと言いつつ、利用規約には「政府は一切の責任を負わない」と書いており、更には何の通知も無く、この規約の改定が可能だそうです。 まさに何でもし放題。
全ての言動、行動が反日本人である政府には、何も信用してはいけません。 悪意の塊であり、我々にとっては全てが嘘、何ら有益はありません。 ご注意下さい。
○【厚労省】2024年秋までに「健康保険証」を廃止、マイナンバーカード一本化を目指す “背乗り”の簡素化を狙う中国人スパイたち
○【独裁国家】岸田首相・河野デジタル相・加藤厚労相・寺田総務相の4人だけでマイナンバーカードと保険証の一体化を決定していたことが発覚「とんでもない暴挙だ」「もう政治じゃない」と国民の怒り爆発
○G7参加国(日本・アメリカ・カナダ・フランス・ドイツ・イギリス・アメリカ)でマイナンバーを義務付けているのは日本だけ
ではライフです。
車両はウチの代車なんですが、こちらもテスト施工して行きます。
まず現状の冷え具合は「17度差」でした。
そしてガスの充填量を確認すると、「400g」、それと面白い表記だなと感じたのが、その後の「0g」と「ー50g」と言うモノ。 つまり400gを上限とし、そこからー50gの間に収めると言う事になります。
では早速施工です。
回収量「225g」
オイル排出量「0cc」
充填量「400g」
オイル注入量「10cc」
となりました。
そしてその結果は、
吹き出し口温度「8度」
外気温「26度」
つまり温度差は「18度」と、「1度」改善となりました。