マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

後編 TB-21H タナカ刈払機 草刈機 燃料漏れ修理 「中国の地下鉄車両が爆発、かねてより指摘されている安全性の低さが露見」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です

rapt-plusalpha.com

上海の地下鉄(上海軌道交通11号線)で11日、通勤ラッシュ時に、嘉定新城(かていしんじょう)駅区間に停車していた車両が突如爆発する事故が発生しました。

複数の中国メディアによると、この事故は鉄道内の電気回路がショートしたことによるもので、出庫中の空車だったため、誰も乗っていなかったとのことです。

ところが、実際は事故を起こした列車に、大勢の乗客が乗っていたとの情報がネット上に投稿されており、中国メディアの報道と大きく食い違っていることが分かります。

これまで、中国共産党は事故や災害が起こる度に、被害の規模や死者数を改ざんし、事実を隠蔽してきたことが分かっています。

こうした事故や事件が、実に中国らしいと思えますが、今回の様に、自国で起きているならばまだ良いのですが、他国のインフラ事業を格安で落札し、杜撰な施工をすると言う話も良く出ていましたので、そちらも十二分に危険をはらんでいます。

 

さて、今回の話ではもう一つポイントがありまして、それは中国の「嘘体質」、つまり情報の改ざん、隠蔽、洗脳工作が至極当たり前のように行われていると言う事が明るみに出ました。 事故時に乗客は居なかったとする中国マスコミに対し、実際には多くの乗客が乗っていたと声が上がっています。 

 

このように中国と言う国は、平気で嘘を付き、嘘を付く事が当たり前となっているので、それが悪い事だと言う感覚は微塵もありません。 むしろ騙される方が悪いと考える、、 ほんと狂っている人種です。

 

悪なる「中国共産党」の滅びを心から祈ります。

 

○【裁きに次ぐ裁き】中国共産党大会中に、4つの省で大規模な山火事が発生していたことが発覚 中国政府は火事の被害を隠蔽 追悼デモの中継も封殺

○【閲覧注意】キムチの中に裸で浸かる男、大量のネズミが住みつく唐辛子の山…中国の食品製造現場のおぞましい実態

○【中国・四川省】地震の被災地で、救助する際にもPCR検査を要求 過剰なコロナ対策に、中共幹部が包丁を持って反発

 

 

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では草刈機です。

昨日の記事でプライミングポンプを交換しましたが、今回は硬化して滲みのある燃料ホースを交換したいと思います。


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このあたりはなかなかの汚れ具合になっています。


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さて、交換するのはこの2本になりまして、黒いホースは吸い上げ用でまだ柔らかいのですが、もう1本のピンク色に染まった方のリターン用は見事に硬化しています。


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ところで交換するホースなんですが、現物はそれぞれ独立のレイアウトになっていますが、昨日のプライミングポンプとセットになっているのは2本が合わさっているタイプの物。


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そしてこれを使う為に、片方は穴埋めし、もう一つの穴を拡大する事とします。


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リューターによるフリーハンド切削で拡大しました。


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感じ的にはピッタリですが結果はどうなるか?


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最後はホースの長さを現物合わせし、


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ピッタリ、そしてホースも柔らかく良い感じです。


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ちなみに昨日のプライミングポンプですが、この様にエアーが入っている状態で、


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グイっと押し込むと、


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リターンホース側にエアが抜けていく様子が分かります。


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これを何回か繰り返すと、始動は非常に容易となります。


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ところが、、 試運転してみると始動性は良いのですが、穴埋めしたゴムプラグがよろしくなく、燃料が漏れてきてしまいました。

 

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そこでその対策を考えましたが、とりあえずは不乾性の対ガソリン接着剤を塗布した後、その上に肉盛りシーラーを盛りました。 ちなみにこのシーラーには、ガソリンが常時触れる所には使えないと記載がありましたが、裏を返せば常時触れないようにすれば大丈夫だとも言えそうです。

 

こうして後日シーラーが乾燥してからもう一度テストしましたが、今のところ漏れは無くなりました。 とりあえずは燃料を満タンにはせず、半分ぐらいをマックスとして使用し、今後再度同じところから漏れがあれば、サイズの合う耐油性のゴムプラグを探してみようと思います。