まずは本題の「RAPT理論+α」です
オーストラリア付近を航行中の大型クルーズ船「マジェスティック・プリンセス号」の船内で、乗客ら800人近くがコロナに集団感染していたことが分かりました。
クルーズ船内には約4600人が乗っており、そのうち3300人の乗客を検査したところ、約800人が陽性だと分かったとのことです。
この「マジェスティック・プリンセス号」は、プリンセス・クルーズ社が所有していますが、同社はかつてこの日本でコロナ茶番の火付け役を担った「ダイヤモンドプリンセス号」も所有しています。
つまり、コロナ茶番が収束しつつあるオーストラリアで、日本と同様の手口を使って、コロナの感染拡大を改めて捏造したわけです。
そう言えば、この日本での嘘コロナの始まりは、、 「ダイヤモンドプリンセス号」と言うクルーズ船が使われていましたね。 嘘くさい医者がテレビに出ていた気がします。 そして今回、オーストラリアで、全く同じシュチュエーションにて計画を実行したようです。
それにしても海外は特に嘘コロナ、毒ワクチンが広く知られているので、もう茶番継続は難しい所でしょう。 しかし、それでもなんとか続けたいって事なんですね。
これら嘘コロナ、毒ワクチンに関係する者全てが、中国共産党共々、完全に滅び去る事を祈ります。
○【コロナ茶番の第一人者】岩田健太郎教授、修学旅行中止を「ひどい」と発言するも、その翌日には「修学旅行中止すべき」とTVで発言、国民からの信用を失う
○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!
ではムーブです。
これはウチの代車となりますが、型式がL150では無くL160と言う事は、珍しい4WDとなります。 この車両はエアコンコンプレッサーの焼き付きにてロックしていたところを、中古コンプレッサーにとりあえず交換して効くようにしたものです。
150とありますが、実際は160です。
ところで、このコンプレッサー交換後に気が付いたんですが、、 たまに車内が「ドブ臭い」んです。 そしてその匂いの正体は、、
実は134aのエアコンガス臭なのでした。 つまり、前回のコンプレッサー焼き付きは、やはりエバポレーター部分からの漏れがあり、それと共にオイル分が過剰に抜けてしまった事が直接の原因と言う事です。 では作業を進めます。
まず現状の冷え具合ですが、温度差は「7度」、約4か月前にコンプレッサーを交換し、その時に規定量をマニホールドゲージにて充填しています。
そしてその量は「300g」
そこで早速ガス回収しましたが、やはりかなり抜けているようで「90g」でした。 ちなみにオイル排出は「0cc」です。
ではエバポレーターの交換作業に進みます。 まずエンジンルーム側からのエキパン部分の取り外しなんですが、どうもその部分だけでは外れないようで、とりあえず切り離しだけしました。
あとは内側からで何とかしようと言う作戦です。 にしても、やはりこれはダッシュボードを外す案件だったか?
と言うぐらいの狭さでしたが、何とか抜き取りました。
そしてこれが取り外したエバポレーター周りとなりますが、、
やはりエバポの下側はオイル分でベタベタ。
相当漏れていたようです。
と、ここからは、中古品の一式を入手しましたので、
ブロアを含めて洗浄。
エアコンフィルターの設定が無い車両と言う事もありますが、相当な汚れ具合でして、
アルカリ洗浄にて生まれ変わりました。
そしてついでにアルミフィンの潰れ起こしをして取付の準備は完了。
さあ折り返し、と思った所で発見しました。 その先のヒーターコア部の上に何かが乗っています? これを良く見ると、、
実は窓ガラスの破片なのでした。
車両自体に鈑金歴が見られる事から、以前の事故時に割れて侵入した模様です。 それにしてもこの場所は除去しづらい。
さて、ガラス清掃も終わり、これまた何とかエバポ一式を戻しましたが、作業時になるべく軽量化する為、ブロアファンを取り外した状態で取付しまして、いざモーター(中古品)を付けた所、、 どうしてもカプラーが挿さらない。 ??
よく意味が分かりませんでしたが、こうして並べると、、 ハイ、年式でカプラー形状が変更になっておりました。 こんな所が変わるんですね。 と言う事で、ここだけは元のブロアファンを綺麗に洗浄してから取付まして作業は完了です。
その後、ガス充填となりますが、充填量「300g」、オイル注入量「40cc」として施工。 その結果は、、
吹き出し口温度「3度」
外気温「23度」
その温度差は「20度」、相当冷えてます! これは多分、エバポレーター表面の洗浄効果が大きいのでは? と思われます。
では最後に漏れのあったエバポレーターなんですが、、 どう確認してもエバポレーター自体に漏れ箇所が見られず、、 確実ではありませんが、エバポレーターとエキスパンションバルブ間のOリングからの漏れ? のように感じます。
そしてヒーターコアにもあったガラスの破片が、こちらのエバポ側にも見られ、それとオイル分も相まって、水のドレンホース穴を埋め尽くしていました。 これにて作業は全て完了ですが、まさかこんな状態だったとは、、 なんでも確認してみないと分からないものですね。