マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

DA64V エブリイ エアコンガスサービスステーション M42 60B20L バッテリー交換 「毒コロナワクチンにより、世界中のアスリート1000人以上が死亡していた」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

世界各国のスポーツ界で、コロナワクチン接種を推進した結果、2021年3月〜2022年6月の15ヶ月間で、少なくとも1000人のアスリートたちが突然死したことが明らかになりました。

以下のリンク先の動画では、メディアで報じられた1000人に上るアスリートたちの訃報がまとめられており、その多くが「ワクチン接種後に死亡」と記されています。

○1,000 Athletes – Collapsing, Dying, Heart Problems, Blood Clots – March 2021 To June 2022

また、過去の記事でも述べてきましたように、例え一命を取り留めたとしても、ワクチン接種の副反応によって選手生命を絶たれ、引退を余儀なくされる選手も続出しています。

これは、毒コロナワクチン接種が始まった当初から言われていた事ですが、比較的良く動くスポーツ線選手に不具合が多いように思われます。 そして昨年の2021年3月から、今年の2022年6月までで、そのスポーツ選手、つまりアスリートが、世界中で「1000人」以上も死亡していると言うのです。 

 

そうなれば当然ではありますが、一般の人も確実に死亡していると言えるわけで、、 昨年の日本の超過死亡者数、つまりその前年の死者数を超えた数が、「7万人」程あったと言う事実も、これらと符合します。 更に、死亡した数も多いですが、様々な後遺症を患って日常生活もままならないと言う人も相当な数出ています。

 

そしてこれら全てに共通するのが、「毒コロナワクチン接種」に他なりません。 大人、子供に関わらず、これ以上騙されてはいけません。 

 

全ての悪の元凶である「中国J共産党」、そしてこれら嘘コロナ、毒ワクチンに関係する者全てが裁かれ、確実に滅び去る事を祈ります。

 

◯フランスのプロテニス選手らがコロナワクチン接種後に次々と深刻な体調不良に ツアーから離脱し、復帰できない選手も

◯【自業自得】試合中に心臓に異常をきたして退場したコロナワクチン推進派のバルサFW・アグエロ選手が現役引退を発表

○【サッカー界でもコロナワクチン接種の被害が拡大】選手らが次々と心筋炎を発症、死者が3倍に増加

○【中日ドラゴンズ】コロナワクチン接種後のトレーニング中に劇症型心筋炎で死亡した木下雄介投手の遺族に対し、球団側が5000万円の補償金支払いを拒否

◯コロナワクチン接種開始以降、世界中のスポーツ選手が次々と死亡、試合中に倒れるなどのトラブルも続出

◯【カナダ】コロナワクチン接種した医師80人が突然死 2022年の医師の死亡数が2019年〜2020年の2倍のスピードで増加

 

 

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ではエブリイです。

当社でメンテナンスを請け負っている営業車になります。 個宅配業務の17万kmです。


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では早速進めましょう。 まず現状の冷え具合を確認すると、温度差は「11度」。


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そして回収です。

回収量「140g」

オイル排出「10cc」


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その後、

充填量「340g」

新規オイル「20cc」


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最終の結果は、

吹き出し口温度「9度」、

外気温「23度」、

温度差「14度」、と言う事で、「3度」改善となりました。

 


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さて話は変わりますが、この車両、つい最近仕事中に「バッテリー上がり」があったようで、ブースターで繋いでからこちらに一度入庫されました。 しかし、バッテリーを確認すると、、 入庫までの走行でほぼ満タンまで充電されており、何の不具合もありません。 ちなみに前回の交換時期も今年の2022年3月3日なので、当然と言えば当然なのですが、、

 

しかし前述のように「個宅配」と言う、非常に厳しい環境で酷使されている事を考えると、致し方無いのかもしれません。 仮に一日の配達個数が150個とすると、、 単純に「150回」以上はセルスタートさせるわけですから。

 

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そんな事もあり、少し前からこのバッテリー問題については考えていたのですが、やはりバッテリーの容量アップは必須と思います。 そこでこの車両と同社の他車には「60B19L」の「カオス」を試しに入れてみましたが、今回は「60B20L」の「M42」、アイドリングストップ用を試したいと思います。

 

今後、双方のバッテリー上がりまでの期間を注視していきます。