まずは本題の「RAPT理論+α」です。
東京都青梅市は18日、コロナワクチン集団接種会場で、70代男性がオミクロン株「BA・5」(ファイザー)対応ワクチンを接種した直後に体調が急変し、死亡したと発表しました。
青梅市によると、13日に市内に住む70代の男性が、接種会場オミクロン株対応のワクチンを接種した後、経過観察中に「体に違和感がある」と訴えたそうです。
その後、男性は車椅子で運ばれましたが、ベッドに着いて車椅子から降りたとたん意識を失い、搬送先の病院で死亡が確認されたとのことです。
ところが、男性の死亡原因について、市は男性に基礎疾患があり、コロナのワクチンの接種も5回目であったことから、アナフィラキシーショックを起こした可能性は低いとし、接種と死亡の因果関係を認めていません。
つい先日も、オミクロンワクチンを接種した40代の女性が、接種直後に死亡したばかりですが、接種回数が増えれば増えるほど、その分、体内にワクチンの毒素が蓄積するため、当然、死亡する確率も高くなります。
5回目の接種と言うのも常軌を逸していると言う印象ですが、回数が増えれば増える程、その危険性は跳ね上がります。 打って何も起きなかったでは無く、確実に体内に毒素が蓄積するものと考えられます。
現に1回打っただけでも死亡、あるいは何かしらの後遺症を発症している人がいる中で、その毒物を続けて接種するわけですから、、 当然の結果だと言えます。
こうした現実を全ての人が認識、共有出来ます事を願います。 加えて、嘘コロナ、毒ワクチンを推し進める悪なる中国共産党と、そのスパイ、工作員、関係者全てが滅び去る事を祈ります。
○【コロナワクチン接種の結果】2022年8月度の超過死亡数が激増 前年同月比で1万7845人も多い13万5649人に
○ファイザー製コロナワクチンを2回接種した8歳の男の子、全身の皮膚や粘膜が壊死する「スティーブンス・ジョンソン症候群」を発症
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ではインプレッサです。
他の作業で入庫していましたが、最後に追加としたエアコンメンテナンスから行きたいと思います。
まずは現状の確認ですが、吹き出し口温度は「6度」、、
と思いきや、「5度」との間を行ったり来たり。 まあ「5度」としておきましょう。 温度差は「12度」です。 と言うか、この温度計には小数点が欲しいところですね。
ところで、この車両は以前にエアコンガス漏れがありまして、その原因であったエアコンコンプレッサーをリビルト品に交換しました。 ざっと2年半前になりますが、現在のガス量は如何に?
と言う事で早速施工しましたところ、、
回収量「255g」
オイル排出は「0cc」でした。
とは言っても、回収時に抜けてしまう分を2割と仮定すると、規定量の500gから考え、100gとします。 それを補正値としても355gとなり、良く見積もっても「150g」の減少と言えるでしょう。
そしてガスの充填量は「500g」、
新規オイル注入は「10cc」としました。
それでは最終結果と行きましょう。
吹き出し口温度は「5度」と、作業前と何ら変化が無いように思いますが、、
外気温は「21度」と上がっており、その差は「16度」。 つまり「4度」の改善となりました。 この変化は大きいですね。
実は作業前にオーナーさんと話していた時に、前述のリビルトコンプレッサーへ交換してから現在まで、何の不満も無い冷え具合であると聞いていましたが、こうしてメンテナンス作業をして初めて分かる内容ですね。 あと、基本的に新規オイルも追加するようにしていますが、今回は施工後にエンジンを掛けた直後と比べ、しばらく回転させた後のコンプレッサー作動音が明らかに小さく、滑らかになった印象を受けました。
最後にバルブチャックについてですが、低圧側がインタークーラーとタワーバーの奥、陰になって見にくいですが、エキスパンションバルブのすぐ手前に位置します。 なので少し手を入れ込む必要があります。
そして高圧側は何の苦労も無くアクセス出来ますが、車両によってはチャックの取り外し時にガスが若干飛び散る可能性もありますので、画像のようにウエスで保護してからの取り外しが最善かと思われます。