まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ジャーナリストの「山路徹(やまじ とおる)」が22日、自身のTwitterを更新、兄がコロナワクチンを接種してから2日後に急死したことを明らかにしました。
山路徹は、「12月早々、兄が63歳の若さで急逝しました。死因は心筋梗塞。生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、 突然のことで呆気にとられています」と報告、続けて「気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと。因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい」と述べています。
今回ジャーナリストの方のお兄さんが亡くなったとの事で、大きく発信されていますが、一般人の中には同様のケースの方、または後遺症を患った方などが相当な数おられるものと考えられます。 今後はこうした情報を見て、毒コロナワクチンの影響では? と疑う人が多く出る事でしょう。
危険な毒ワクチンを推奨し、多くの人の命を奪ってきた中国共産党と、それに与する者、全てが完全に滅び去る事を祈ります。
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ではマークⅡです。
今年に社外ウォーターパイプのシリコンホース切れにより交換修理した車両になりますが、今回の車検入庫にて再度漏れが発見されました。 以前の記事はこちらです↓
この時は、ホースバンドの端が食い込んで切れてしまっていましたが、果たして今回は、、
結果から行きますと、こちら。 シリコンホースの内側に窪みでは無く、その手前に1本の細い線が見えるかと思いますが、、 ここで若干切れてしまい、内部の補強部分に浸水。 それによりホースの横(切断面)から漏れ出したと言う事です。
これがそのアップです。
ではその実質の原因は?
この社外パイプになります。
先端を確認すると「バリ」がありました。
正確には分かりませんが、もしかしたら若干カットされているのか?
その時のバリ? なのかもしれません。 そのまま組まれていた物を、前回シリコンホースのみ交換しましたが、それまでよく無事だったなと思います。
そこでパイプの両側共に面取りをして対処完了。
先端をなるべくアールに仕上げました。
片方のシリコンホースは無事でしたので、1個を交換し、前回本当は交換したかった、端が逃げているホースバンドに4本共替えました。 昔からシリコンホースは切れに弱いと言われていますが、内側からこんな風に切れてしまう事もあるのだと勉強になりました。
ちなみにホースバンドの違いはこんな感じです。 もう最近では下の逃げのあるタイプしか見掛けませんが、上の様な従来タイプですと前回の漏れ原因のように、外側から切ってしまう可能性が高くなりますので注意が必要です。