マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

兄弟姉妹である母親との別れ ① 

 

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そう、あれはちょうど1ヶ月前。 朝起きると、とてつもない太陽の熱量に正直驚きました。 体感では1.5倍程、こうして画像を撮る程です。


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いつもと違う日。


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そうと分かる程の、全く別の日なのでした。


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そしてそれに伴い、どこまでも青い空。


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雲一つなく、突き抜けるような青。


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やはり特別な日だったと思います。

 

この日1日を眠り続け、母は苦しむ事なく明け方に息を引き取りました。

 

 

 

まずタイトルの兄弟姉妹とは何か? それは、共に神様を信じる者同士、年齢の差はあれど、皆横並びの兄弟姉妹なのです。 RAPT氏の伝えて下さる「本当の神様」、聖書を書かれた神様は間違いなく存在しており、確実に義人を愛して下さっている。 私達はそう確信した者同士でした。

 

神社仏閣、その他の宗教、、 そのどこにも神などおらず、、 その神と言われている存在は実際のところ「悪魔」である。 我々はそんなモノに今まで騙されてきたのです。            

RAPT | 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

 

悪魔はことごとく「嘘」を付くが、逆に神様はどこまでも「真実」を明らかにしたい方。 これまで悪魔がこの世の全てを支配してきたが為に、その至る所に嘘がちりばめられている現状を決して良しとはされず、RAPT氏を通して様々な嘘を暴いてこられました。

 

原発、原爆、原子力放射能地震、ガン、健康情報、コロナ、ウイルス、宇宙、地球球体説、天皇、悪魔、悪魔崇拝者、ユダヤ人など」

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そして神様は、脳の中から嘘を消し去り、こうした正しい情報のみを入れる事がどれ程重要なのかにも言及されています。

RAPT | RAPT有料記事438(2020年1月25日)嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。

 

 

私の母の話に戻りますが、RAPT理論に出会った時、70歳を超えていました。 普通であればこの世の闇、本当の真実を知り、そこからそれらを解き明かした神様の存在を信じるといった流れになると思うのですが、母は逆で、有料記事と朝会、つまり神様の言葉(御言葉)を聞いて信じるようになったのです。 今思うと、やはり何かしら感じるものがあったのでしょう。 そしてその後からRAPT理論へも進む事となりました。

 

そうした母とも話をしていると、「これまでの人生はこうして本当の神様に出会う為に、緻密に計算されていると感じる」 と言っていました。 母が小さい頃に父親が亡くなり、当時は苦労したが、その後はこれまで何不自由なく生きられてきた事。 思い返せば通っていた大学はキリスト教系で、その授業で聖書を扱っていた事。 人との出会い。 仕事上での問題や、左遷先が後の人生の基盤を作る場所であった事など、その全てが神様へ到達する為の道筋であったと言えます。 ちなみに、母の母は昔満州に行っていたとか、タイムリー過ぎる話も聞く事が出来ました。

 

それにしても、母が伝道された一番のきっかけは、自身の体調不良によるものです。 これが無ければ見向きもしなかったのではないかと思います。 それは5、6年前の「乳癌」による右全摘から始まるのですが、掛かりつけの町医者で指摘を受け、大きな病院での手術でした。 当初手術をしようと思うけどどう思うか? と聞かれ、まだガンが嘘と言う事を認識していなかった私は、母が良いと思うのであれば良いのでは? と返答した事を覚えています。 しかしガンと呼ばれるモノ全てが嘘である事を確信した今であれば、絶対に手術はさせなかったと思います。

 

そして手術後は転移の対策として「抗がん剤」の投与。 今でこそただの毒物であると判明していますが、母はある程度続けていました。  そこからちょうど3年後、、 全摘した右側の腕に水が溜まるむくみ、いわゆる「浮腫」を発症。 腕と手、指先まで腫れあがり、右手が全く使えなくなってしまいました。 しかしどう考えても、この浮腫が無ければ神様と出会う事は絶対に無かったと思います。 それぐらいこの浮腫の存在は大きいものでした。

 

続く