マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

兄弟姉妹である母親との別れ ③

 

さて、前回「抗がん剤」と「放射線」について書きましたが、そもそもが「乳癌」、つまり「ガン」と言うモノ自体が嘘なのです。 これは今回の「嘘コロナ」から芋づる式に気付けた方も少なくないはずです。 実際にあると言われ続ける事、そしてそんな大きな嘘を付くような奴はいない、と言う思い込みによって深く洗脳されているわけです。

 

一般に言われている「ガン」と言う、次々と増殖し、転移して行くと言うようなSFじみたモノは存在せず、何かしらの別の病気、あるいは何ら問題の無い細胞の塊です。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
 
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

それらに対して、外科的切除、毒物に過ぎない「抗がん剤」投与などを当たり前として構築してきた医療利権は相当大きなモノです。 今回の嘘コロナでも、空病床を確保したり、毒ワクチンを推奨したりと、その暴利の大きさが暴かれています。

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我々が普通ならばその言動を信じてしまいそうな、「医者」と言う立場の連中が、製薬会社から金銭を受け取っており、その上で宣伝している事も明らかとなっています。 これらのことからも、我々庶民の為に活動している者は皆無である。 そして毒ワクチンが危険であると主張する教授も、人々の為に命を張っているのでは無く、、 推奨する工作員と同類と言う事も明らかとなりました。

コロナワクチンの危険性を訴えてきた宮沢准教授が、コロナワクチンの広告塔・忽那賢志と親密ツーショット写真を公開し、マッチポンプの疑いが浮上 | RAPT理論+α

 

「分断して統治せよ」、今となってはイルミナティお得意の手口であり、騙されてはいけません。

 

 

さて話は戻り、母の乳癌ですが、ヘタに切除しなければ何も起きなかった可能性も十分考えられます。 そして切除にしても、右脇部分にある「リンパ節の郭清」、つまり体の中で最大級である脇のリンパ工場を同時に全切除している事が特に大きな問題と思います。 建前上は、ガンが転移する可能性が高い為、取り除いてしまうと言う内容ですが、調べるとアメリカなどではリンパ浮腫などの可能性が高くなるとして、切除はしないようです。 日本では悪影響があると分かっていながら切除、、 そしてその数年の間にかなりの高確率で「リンパ浮腫」を発症と言うデータ。 こうした流れにも悪意を感じます。

 

その後の母ですが、昨年(2022年)10月あたりに家の中で転倒してしまってから立ち上がる事が出来ず寝たきりに。 そして呼吸がしづらくなってきて後半には救急搬送、肺に水が溜まる「肺水腫」でした。 私は知りませんでしたが、肺の風船の中に水が溜まるものと思いきや、その外側のスペースに溜まり、風船の膨らみを妨げる事で呼吸困難になるようです。 しかしその原因というのが、一般には心臓系の病気が多いようですが、母の場合はやはりリンパの具合が悪く、それが影響しているように思われます。

 

そして応急ではありますが、水を抜く処置をして退院。 のちは在宅医療と介護を入れましたが救急搬送から綺麗に1ヵ月後に他界。 更にその1ヵ月後にはサタンの滅びが確定しており、この2023年からは神様の統治する世の中が始まるというこのタイミングで、、  共にこの年を迎えられると確信していただけに、残念でなりません。

 

本来ならばこの地上で出来るだけ長く義を積む事が最善ですが、サタンからの攻撃、そしてそもそもの話、私の義が足りていなかった事も一因と思います。 しかし最後の1日だけ神様が楽にして下さった事、、 ありがとうございます。

 


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では最後は、母の大好きだった花達に囲まれ旅立ちです。

 

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私は母が窓から眺めていた「サザンカ」を手向けました。 直接間近で見る事が出来なかったこの花。 ふと調べてみたら、山茶花花言葉「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」。 ちなみに、赤い山茶花「謙譲」「あなたがもっとも美しい」だそうです。 こうした花言葉はあまり気にしていませんが、「困難に打ち克つ」強さ、高慢の対義語である「へりくだり」は信仰生活においてもとても重要です。 

 

母よ。 最後にこの花を贈ります。 信仰生活はこの世だけのものではありません。 どうか続けて祈り求める事が出来ますように。 そしてこうして命を繋げてくれた事に感謝します。 ありがとうございました。