マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

③NLA-2 長崎ガレージジャッキ オイル漏れ オーバーホール 「河野太郎の終焉、これまで散々ワクチン接種を煽ってきた代償は大きい」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

コロナワクチン被害者駆け込み寺の代表「鵜川和久」は4日、自身のTwitterを更新、元ワクチン担当相の河野太郎がワクチンの危険性を訴えるネットユーザーらに対し、法的手段に出ると恫喝したことを受け、「是非、当会を訴えて頂きたい」と投稿しました。

河野太郎は公式ブログで、「反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています」と述べ、「悪質なものに関しては、法的手段を検討します」と記したため、現在、ネット上で批判が殺到しています。

これに対し、鵜川代表は、「河野太郎氏の発言がネットニュースで流されています。 当会遺族はあなたの発言は大きな責任があると認識しています」と前置きし、「 是非、当会を訴えて頂きたい。 遺族はあなたと対峙する事を望んでいます」と河野太郎に呼びかけました。

これまで河野太郎は、強気にワクチン接種を勧め続けていましたが、追及が始まりそうなのを見て、「自分は責任を取るとは言っていない」など、逃げに走っています。 しかし、これまでの発言もしっかりと残っているので、、 白を切るのも無理でしょう。

 

と言いますか、普通であればそうした問題に対して真摯に向き合うのが筋だと、誰しもが思うところですが、河野太郎は遺族のSNSをブロックし、挙句の果てには「訴える」と恫喝。 しっかりと責任を取ってもらいましょう。

 

河野太郎のような、中国共産党に関係する悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」

○「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!! YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚

○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上

 

 

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ではガレージジャッキです。

前回メインであるシリンダー部分のオーバーホールが完了したので、本体に組み込んで行きます。


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それにしても、こういった重量物の保管&運搬に「ゴージャッキ」は使えますね。


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では進めましょう。


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取り外し時は本体をホイストで上げながらシリンダーASSYを叩いて抜きましたが、今回の取付は本体を裏返して入れ込みました。


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初めてバラした時は、何処がどうなってるのか良く分かりませんでしたが、一度手を掛ければ見慣れたものです。 ピストンの先端をリンク側と固定、


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シリンダーASSYは横からボルト4本で固定します。


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そして本体を表向きにし、


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オイルタンクを取付、と思ったら、、 タンク右側に手動ピストンのピンが当たっていました。 

 

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確認すると、ピンを右向きに組むのが正解でした。


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そして残るはハンドル部分の取付。 手動のピストン部、リリースのロッド、エアチューブで完成ですね。


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そしてオイルを入れてからエアー駆動でテスト。 無事上がって来ました。


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ちなみにオイルの注入口はこちら。 一度全上げしてからリリース、その状態でタンクキャップを開けて液面が1cm程下になるようにしてみました。 このタンク上にそのあたりの記載がありましたが、もう判別不能でした。


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ピストンはこの様に伸びてリンクを作動させます。 ピストン左のバネはリリース用ですね。

 

ところで、こうして組み終わり、無事作動もしたんですが、、

 

どうもおかしい、、

 

と言うのはですね。

 

 


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シリンダーのこの部分から、、 オイル漏れです!

 

確かにこの部分の構造には疑問があったんですよね。

 

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部品で言うと、⑨と⑩の間にシールの様なモノが見当たらないと言う事。 これは一体どういう事なのか? 思い返せば、、 バラした時にはここに純正では無い「液体ガスケット」が塗られていたので、そのあたりの対処だとは思われますが、実際問題正規ではどうなっているのか? 気になる所です。 次回へ。