まずは本題の「RAPT理論+α」です。
テニス全豪オープンの大会ディレクター「クレイグ・タイリー」は9日、同大会に出場する選手について、コロナ検査を受ける必要はなく、陽性の場合でもプレーを認める方針を明らかにしました。
また、先週シドニーで行われたクリケットの大会でも、コロナ検査で陽性判定を受けた選手が出場を許可されています。
このように海外では、コロナ茶番が次々と収束しているわけですが、一方の日本のスポーツ界においては、未だにマスク着用を強要しており、大会開催時に、出場選手が一人でもコロナ陽性と判断された場合、チームごと欠場を余儀なくされます。
世界的に嘘コロナ、そして毒ワクチンの実態が広まり、次々と脱却です。 テニスの大会でも以前はワクチン接種が出場条件となっていたものが、検査は必要なく、たとえ陽性であっても出場可能。 ここまで変わりました。
しかしこの日本では、未だに嘘コロナ茶番を継続中。 やはり国民性なんでしょうか、言われている事、周りがやっている事には素直に従う、、 ある意味で「奴隷気質」と言えるかもしれません。 そして記事内にもある「高校バレーボール」の大会で、抗原検査で陽性であれば出場停止と言う話。 それ自体がおかしな事ですが、強豪校のケースでは検査キットが一度何処かに持って行かれ、戻ってきた手には陽性反応が出ていたと言うケース。 ちなみに、その後自主的にPCR検査を行ったそうですが、それは「陰性」との事。 明らかに大会側による不正の疑いが濃厚です。
嘘コロナ茶番自体そうですが、それを更に悪用する者、未だに利権をむさぼる者、毒ワクチンにより人々を殺戮する悪人全てが完全に滅び去る事を祈ります。
○【全国高校サッカー選手権】大会運営側が閉幕式で選手ら全員にマスク着用を強制し批判殺到「選手が奴隷にしか見えない」「狂ってます」
○【ウィンターカップ2022】バスケの試合中、高校生選手全員がマスクの着用を強制させられていたことが発覚し、批判殺到
○ジョギング中のマスク着用を指示し、多くの死者や病人を出した『山中伸弥』が、大阪マラソンのアンバサダーに就任
ではガレージジャッキです。
昨日の記事で見事に漏れてしまったシリンダー部。 やはりこの箇所の構造は、どれだけ考えても分かりません。 そこで今日、「長崎ジャッキ」さんにメールで質問してみましたので、そのあたりの真相が判明したら御報告します。
とは言え、このまま引き下がる訳には行きませんので対策を考えます。 そこでまずシリンダー先端部へのアクセスですが、分解時と同様にバラす事も当然可能なんですが、接続点数に加え、オイルも既に入ってしまっている事から、今回はリンク部分側の取り外しに挑戦。 最終的にこの様に逃がしました。
そしてスペース的に微妙かな? と思われましたが。 この状態でパイプレンチを掛ける事が出来ました。 ちなみにこの様に倒す事により、シリンダー先端部のオイルは下がってくれるので作業的にバッチリでした。
はい、無事に⑨番の六角ナットが外れました。 そこで考えたんですが、、
⑩番の下にある円形のガスケット⑫番の中古品を、⑨番と⑩番の間に挟んでみました。
しかし結果は、 その隙間から漏れてしまいました。 今思うと、当初⑨番の六角ナットのネジ部にスティックタイプのシール材を塗っていたんですが、一度取り外してそのまま再度取り付けた事により、ネジ部で抵抗となり、最後まで締め込めなかった? ようにも感じます。 ネジ部の抵抗が無ければ使えた可能性もあります。 ただ、こちらは下の⑫番と違い、締め込む回転力がガスケットに加えられるので、そのあたりによる破断などの不具合は十分考えられます。
と言う事でガスケット作戦は失敗に終わりましたので、次はOリング作戦。 手持ちの中で一番大きいものを伸ばして装着。 本来ナット側がOリング用にはなっておらず、単にOリングが潰されるだけと言う、あまりよろしく無い状態ではありますが、これでテスト。
その結果は、、
何と漏れなし!
しかし上記のように、Oリングの使用に際して適切ではありませんので、今後どうなるか? もし再度漏れが出れば、、
①外側から液体ガスケット塗布。
②もう少し細目のOリングをチョイス。
③六角ナット側にOリングの入る溝を掘る。
この様な対処が考えられます。 さて、どうなる事か。