マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

車検におけるアルミホイールの刻印 スタッドレスのマーク 「中国共産党の終焉、経済の崩壊」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

中国における2022年上半期の財政状況が、31の省区市すべてで赤字になっていることが明らかになりました。

中でも、四川省河南省広東省湖南省雲南省財政赤字が特に大きく、いずれも2800億元、日本円にして5.46兆円以上となっているとのことです。

中国の財政赤字は、昨年9月までに約137.7兆円近くまで急増、過去最高を記録しており、今年も状況が好転することはないと予測されています。

内部抗争、大量の死者、自国経済の衰退、中国は「神様」から裁かれ、完全なる崩壊へと向かっています。 中国共産党の滅びは「RAPT氏」が以前から預言されていましたが、もう誰の目からもそれが明らかです。

 

引き続き、中国共産党、そしてそれに与する者全てが完全に滅び去る事を祈ります

 

○【追い詰められる中国】アメリカの半導体規制は不当としてWTOに提訴するも、国際ルールを遵守してこなかった中国に批判集中 さらに日本とオランダがアメリカの対中輸出規制への参加に基本合意

○【アメリカの新たな対中国規制】中国の半導体企業で働く米国籍の従業員(中国系アメリカ人)に対し、米国籍を捨てるか、離職してアメリカに帰国するか選択を迫る 業界は大混乱

○【アメリカ】ファーウェイなど中国大手5社の通信機器を販売禁止 国家安全保障に「容認しがたいリスク」をもたらす恐れがある

○【世界中で嫌われる中国】駐イギリス中国大使館の移転計画をロンドンの区議会が全会一致で否決

○【インドネシア】『共産主義』の宣伝を禁じる刑法改正案が全会一致で可決 共産主義に関連する活動で4年〜10年の禁固刑

 

 

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ではアルミホイールです。

先日車検に行ったんですが、「JWL」と言う刻印が見当たらないと言う事で不合格となりました。 確かこの車の前回車検は4年程前だったか? まだその頃はこの刻印に対して厳しくは無かったのでそのまま通過していましたが、、 まさか外側に刻印が無かったとは、、 気付きませんでした。 


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そこで、一度帰ってからホイールを外して確認。 細いスポークの裏に「ブレイトン」。


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そして、見つけました!  こんな所にあったんですね。


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さて、これでブレイトンは良しとして、それならば当然純正ホイールには刻印があると思ったら、、 これまた外側には何も刻印は無し。


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そこでこちらも裏側を確認すると、「ジャーマニー」。


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BMW」。 え? これだけ? 日本製では無いにしろ、もっと何かそれらしい刻印があるのかと思っていました。

 

そしてそのあたりを検査官に尋ねたところ、この「BMW」と言うマークでOKと言われました。 つまり「JWL」「VIA」「車両メーカー名」、このあたりがあれば車検合格、無ければ不合格と言う事です。


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ではその他のホイールも見て行きましょう。

こちらはカローラフィールダーの純正。


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当然外側に「JWL」の刻印あり。


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そして裏側には「トヨタ」。


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続いてこちらは安物のスタッドレスホイール。


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同様に外側刻印、「JWL」と「VIA」がありました。


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では最後に50プリウスの純正ホイールです。


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こちらも外側に「JWL」。


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そして内側に「トヨタ」。


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あと製造は「エンケイ」だったんですね。


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しっかりと「日本製」です。


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ちなみに、このホイールはタイヤ交換で預かったんですが、新車からの装着タイヤで、センター溝は5mm、しかし外側の溝がアウトなので交換となりますが、、


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何と5万km走行。 ここまで持つんですね。 しかしそれにしてもセンター溝が残り過ぎに思うので、アライメントをトーインに振って減り方を調整すれば航続距離はもっと伸びるのでは? 装着時にそのあたりも確認したいと思います。

 


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さて、あとはタイヤの話なんですが、、 この「M+S」と言うマークを皆さん御存知でしょうか? 答えは「マッド+スノー」の略であり、一般に「オールシーズンタイヤ」とも呼ばれ、そのあたりの性能も多少はありますよ。と言う意味合いなのですが、、 実はこれ、メーカーの勝手な表記であり、特に決められた基準は無いそうです。 つまり、冬場の高速などで冬タイヤとしては認められないと言う事になります。 私もこの辺りは詳しく知りませんでしたが、ではどんなマークがあれば良いのか?


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それがこちら、「スノーフレーク」マークです。 M+Sの右側になりますが、これが冬用タイヤの証だったのです。 どれもマークの有り無しは重要と言うお話でした。