まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
政府は、マイナンバーの利用拡大のため、児童手当や年金の給付を通じて行政機関が既に把握している住民の口座番号などをマイナンバーに紐付けることを検討していることが明らかになりました。
該当する住民に口座紐付けについて通知し、本人が同意しないという意思を示さなければ、自動的に同意したとみなす方法を検討しており、各方面から反対の声が上がっています。
以前から「マイナンバーカード」にこだわり続ける政府。 この執念たるや、、 異常ですね。 と言うかこうまですると言う事は、逆に何らかの「意図」があるわけで、、 それが我々庶民の為では無い事は多くの人が分かっています。
ポイントとしては、
①マイナンバーカードを全員に持たせたい。
②そのカードに口座情報の他、様々な情報を紐付けたい。
あまりに胡散臭く、ただただ気持ち悪い。 その後に個人資産を搾取する為に悪用されるのが目に見えていますので、今回のような「拒否の通知をしなければ同意とみなす」などと言う見え透いた手口に騙されてはいけません。 皆で断固拒否！ 今後の動きにも十分警戒が必要です。
中国共産党の関係者全員が滅び去る事を祈ります。
○【中共のスパイ】竹中平蔵とひろゆきが、東京都の子供を対象にした月額5000円給付案を支持し、 日本を共産主義国化する狙い（グレート・リセット）だと早々にバレて批判殺到
○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!
○【警告】「マイナンバー制度」は中国人らが容易に“背乗り”できる危険な制度だった!!
○過去5年間で約3万5000人分のマイナンバー情報が紛失・漏洩 500万人以上の個人情報が中国に流出した恐れ
○保険証とマイナンバーカード一体化に千葉県内開業医の約7割が反対 欠陥だらけのシステムで役所や病院がパニックになる恐れ
○【文科省】2023年から小中学生のマイナンバーと学習履歴・試験成績などの学習データとの紐付けを検討 中共による管理社会の到来
ではクリッパーです。
左前自損事故にて入庫しましたが、
見事にライトのレンズは割れ、フェンダーは曲がり、バンパー変形。 そして、唯一救いなのはボンネットが無傷な事でしょうか。
さて、通常の修理であれば新品に交換するところですが、車両は個宅配に使っている「営業車」であり、使えれば良いレベル。 そこで今回はヘッドライトのみの交換で、あとは全て修正とします。
まずはフェンダー部分からですが、ライト後方部分の丸まってしまった箇所が、意外と困難でした。
しかし、このレベルであれば現物修正でも問題無しでしょう。
そしてフェンダーの形が戻った所で、前方下側のステーの修正です。 ここは完全に潰れていたので、位置と共に、フロントバンパー固定用のブラケットも取付出来るように形状を合わせ込んで終了、最後に錆対策の処置もしておきます。 残るはフロントバンパーを炙って整形、、
こうしてざっと完成です。 ちなみに中古のヘッドライトが間に合わなかったので、同社入庫の同型車両から拝借し、フェンダーなどの位置合わせ作業を優先しました。 後日ライトが到着したら再度交換します。
