まずは本題の「RAPT理論+α」です。
これまで、自民党の小野田紀美議員は、国民の味方を装い、国会の場でも歯に衣着せぬ物言いで「移民反対」を訴えて支持を集めてきましたが、実は“中国人たちの悲願”とも言える大阪の「国際金融都市構想」計画に深く関与していたことが明らかになりました。
一方、大阪の「国際金融都市構想」や、他の都市での「国際金融センター構想」を大きく後押ししてきたのが、自民党の「片山さつき」率いる「外国人労働者等特別委員会」です。
「外国人労働者等特別委員会」は、移民政策を推し進める中核組織であり、実は「小野田紀美」議員もその役員に名を連ねています。
しかも、小野田議員は「金融人材等の高度人材受入れプロジェクトチーム」の一員として、北尾吉孝と議論の場に同席しています。
このように小野田議員は、言行不一致を繰り返しているため、彼女に対して不信感を抱いた国民が、切実な訴えをTwitterに次々と寄せています。
以前に、国会で激しく批判、糾弾する「小野田紀美」を見ましたが、そうまで言えるのもただのパフォーマンスである事が分かります。 これまで移民政策に反対してきたにも関わらず、関連法案には賛成票を投じると言う、まさに「言行不一致」。 つまり国民を欺く工作員であったわけです。
そしてその実態は、移民政策に賛成であり、中国人の受け入れにも賛成な、中国共産党のスパイに他ならず、絶対に信用してはいけません。
岸田文雄を筆頭に、中共の日本侵略を手助けする全ての工作員が中国と共に裁かれ、完全に滅び去る事を願います。
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ではクリッパーです。
昨日の記事で左前フェンダーを中心に修正しましたが、この時に同型他車の、取付部が正常なライトを拝借しておりました。
その位置合わせにライトは必要不可欠であり、それによりしっかりと位置出し出来ました。
さて、そうしていると入手した中古ライトが到着しました。
それがこちらです。 もしかしたら磨かれているのかも知れませんが、レンズ表面も綺麗です。 ただ、今回格安で購入出来た事には訳がありまして、、
こちらと、
こちらのステーに折れがあるのです。 しかし珍しく、折れたステーも添えてくれています。
ちなみに幸い、この下側固定は無事。 こうした理由もあって、取付部の正常なライトを使って全体の位置出しを進めたのでした。
ではステーを修理して行きましょう。 まず上側からですが、溶着ピンを打ち込み。
そして裏表を溶かし込んで完了。
残すはこの前側ステーです。 しかし先程のステーと違い、間の部分は無くなってしまっています。 ピッタリと合う形で残ってくれていれば良いのですが、この部分はどうしても吹き飛んでしまうようです。
そこで私は考えました。 そうだ、この割れてしまったライトを使おう。
そこから部材を切り出して穴開け。
当然同じ素材なので溶着も問題無し。 本来であれば補強のリブがあると良いのでしょうが、
取付した感じではこれでいけそうです。 こうしてヘッドライトのステー修理は完了です。
次回はライトの光軸調整に進みましょう。