まずは本題の「RAPT理論+α」です。
スイスのシンクタンク、「世界経済フォーラム」の年次総会(ダボス会議)が16日、同国東部ダボスで開幕しました。
ダボス会議では、温暖化防止を口実に、車の所有権廃止などを提唱しており、今回も開催1日目から、人々に車を所有させないようにするための議論が行われたようです。
ところが、ダボス会議の参加者らは1000機を超えるプライベートジェットでダボスまで乗り付け、高級車で列を成して会場に到着しており、言行不一致だとして批判が殺到しています。
ダボス会議の面々は、地球温暖化などの大嘘を大義名分とし、如何にして庶民を苦しめて統治するかを画策しています。 今回「庶民に車を所有させるな」と言う案が出されていますが、そう言う自分達はプライベートジェット1000機で集合しているとの事、、 これだけでも地球温暖化というのが「嘘」だと分かります。
そして食料難がやって来ると予言していますが、世界中の至る所で、穀物、家畜が減るように工作されています。 つまり「鳥インフル」も「豚コレラ」も大嘘と言う事です。 それにより、、 これからの主役は「コオロギ」だ。 と至る所で騒がれていますが、ヤラセもヤラセ。 そう言った流れをダボス会議の面々は元々計画していたと言う事です。 そして、そうしておきながら、自分達は「ステーキ」だの豪華な食事を続ける矛盾。 言行不一致の極みです。
そして最後に、今回集まったプライベートジェットのパイロットは、全て「毒コロナワクチン未接種者」だそうです。 会議の主催者は、「危険なのでコロナワクチン接種者は使わないように」と発言しています。 これが真実です。
こうした全ての悪人が裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【日本人は騙されていた!!】「SDGs(共産主義)」に取り組んでいるのは日本だけだった アメリカでは全く知られていないことが判明
○【カナダ・アルバータ州】スミス首相がコロナワクチン未接種者に対する差別行為を謝罪 コロナ茶番に関与した「世界経済フォーラム(ダボス会議)」との決別も宣言
○ウクライナが「グレートリセット」を実行 ベーシックインカム・身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを融合したアプリの運用を開始
ではチェイサーです。
昨日、取付位置を厳密に決めましたので取付して行きます。
早速ですが上側はナッター(m6スチール)打ち込み、下側は穴のみ開けました。
そしてここで当てがうと、、 若干隙間が開いています。
その原因となるのがこのナッターの頭。 この厚み分外に出てしまうわけです。
と言う事で、その当たる箇所を、
削りました。 さてこれにより先程の隙間は無くなったんですが、、 どうもナンバーの角度が垂直よりも前に出過ぎている感覚。 つまり出っ歯な感じです。
そこで角度を垂直に近付ける為に更に削って行きます。 まずバンパーの段差に合わせて側面を削り込み、
そして先程削った取付箇所を、角度が付くように更に削って行きます。 これらを繰り返してそろそろ限界値。
当初この角度だったところ、、
微妙ではありますが、ここまで合わせ込みました。
そしてこれが最終的な取付です。 こうしてナンバーマウントを使う事で自然な感じになりまして、且つこのバンパーの欠点でもある、鼻部分の分厚く左右に通っているデザインが、中央のナンバーで上手くまとまりました。