まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
12月、岡山県備前市が、マイナンバーカード普及を目的に、子育て中の保護者に向け、「世帯全員がマイナンバーカードを作れば、給食費や学用品費を無償とし、作らなければ有料とする」という内容の通知を出していたことが明らかになり、批判が殺到しています。
市立小中学校の保護者らに配られた「給食費及び学用品費について」と題する文書には、23年度から「児童・生徒及びその世帯員の全員がマイナンバーカードを取得している場合、申請により納付免除」と書かれており、市内の子育て支援団体も「カードの有無で給食費などの負担が変わるのは、差別ではないか」と批判の声を上げています。
何と、マイナンバーカードの有無によって「給食費」や「保育料」の無料、有料が決まるそうです。 これは完全にアウトですね。 そもそもマイナンバーカード自体が「任意」なのです。
しかし、ここまでして普及させたい。 させなければならない理由があちら側にはあるので必死なんです。 どうしても庶民を監視し、奴隷化、搾取を推し進める。 これが本来の目的です。 それにしてもここまでしつこいと、こうした異常に気が付く人も多い事と思われます。 くれぐれも騙されないようにお気を付け下さい。
○【デジタル庁】マイナンバーと銀行口座の紐付けの自動化を検討 法改正で不同意の意思を示さなければ勝手に紐付け可能に 識者も「乱暴」と批判
○保険証とマイナンバーカード一体化に千葉県内開業医の約7割が反対 欠陥だらけのシステムで役所や病院がパニックになる恐れ
○過去5年間で約3万5000人分のマイナンバー情報が紛失・漏洩 500万人以上の個人情報が中国に流出した恐れ
○内閣官房・警察庁・公安調査庁・外務省・防衛省がマイナンバーカードの危険性を政府に訴えていたことが発覚「個人情報を一括して盗まれ、悪用される可能性が否定できない」
○【警告】「マイナンバー制度」は中国人らが容易に“背乗り”できる危険な制度だった!!
ではチェイサーです。
昨日リアフェンダーまで作業が進みましたが、どうしても気になったのがこの給油口の段差。 今回はこれを何とかしていきましょう、
そこで使うのがこのアルミパイプ。
ｍ６のボルトが通るサイズで、長さは２０ｍｍとしました。
それを間に挟むとこの通り。
そしてロック側も延長する必要があるので、ｍ６の「高ナット」を使用。 これはホームセンターで買って来ましたが、一番短い「３０ｍｍ」です。 これをカットするのですが、長さが分からないのでとりあえずそのまま取付。
そして閉めると、、
「１７ｍｍ」の飛び出しと分かりました。
そこで高ナットを１７ｍｍカット、つまり１３ｍｍですね。 あと給油口側はネジ山が溶接されており、これも長すぎるので半分の６ｍｍにカットして行きます。 ちなみに先にナットを入れておき、カット後に緩めればダイス要らずです。
と言う事で準備完了。
組むとこのようになりました。
これで完璧。
と思ったらですね、、
なぜか４ｍｍ程奥へ入ってしまいました。 ？ 事前に測ってもズレるとは、、 その理由は良く分かりませんが、ワッシャーを２枚挟んで無事面一となりました。 これだけでも随分印象が変わりますね。
