まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、中国では、死亡者の急増に伴い、葬祭用品が極めて不足している状況にあると報じられています。
現在、中国のSNS「WeChat」では、「中国国内で死体袋が飛ぶように売れており、何百万〜何千万にも上る注文が殺到している」といった情報が拡散されていますが、深圳や東莞、広州などの工場は、従業員を残業させて死体袋の増産を行なっているものの、未だに生産が追いつかない状況にあるとのことです。
中国では、コロナ禍の3年間で約4億人が死亡したと報じられましたが、現在も死者は増加の一途を辿っています。
もう誰が見ても普通では無い状態になっている「中国」。 表向きはコロナによる大量死だと言っていますが、完全なる「ワクチン死」。 と言うよりも、最大の原因は神様から裁かれている事です。 そんな状況で、人間には何の知恵も力もありません。 ただ一つあるとするならば、、 真に聖書の神様を見い出し、へりくだり、すがる事。 これ以外に方法は何もありません。
そして一番恐ろしいのは、この中国と共に、、 こんの日本も裁かれ始めていると言う現実です。 中国の話だと他人事でいると、、 それは我が身に降りかかるのです。 そして、そこから逃れる、脱する方法はと言うと、、 中国と同じく、、 真の神様を見い出し、悔い改め、へりくだり、御言葉に聞き従い、すがる事。
これ以外に何一つ方法はありません。
続けて悪なる「中国共産党」と、それに与するもの全てが完全に滅び去ると共に、出来る限り多くの人が救われる事を祈ります。
○【中国崩壊】「コロナ開始以降、3年間で4億人が死亡した」と法輪功創始者が暴露 近く5億人に達する可能性も示唆
○【崩壊する中国】債務総額が官民合わせて約6660兆円に GDPの約3倍に相当 経済回復はほぼ不可能
○【滅びゆく中国共産党】中国の政府高官らの大量死が止まらず 政府外交部の高官は計60人、中国科学院と中国工程院の院士は計61人が死亡
○【デジタル人民元】中国人民銀行の元幹部、現時点で有用性に乏しいとの見解を示す 世界経済の覇権を握る中国共産党の目論見も崩壊
ではエアージャッキです。
昨日の記事でも登場した、長崎のガレージジャッキ「NLA-2」と共に、もう一台持っているのがこのジャッキ。 ストレートの「15-833」です。 実はこれまでこの2台共にオイル漏れしていまして使っていませんでしたが、NLA-2の修理に続き、こちらも修理していきたいと思います。
ちなみにコーションプレートは上面にあり、且つアルミステッカー? の為、この様にダメージが見られ、現状は何とか品番と整備認証でも必要なトン数「2トン」が確認できる状況でした。 こうした機器には、やはり側面に貼り付けがベストでしょう。
さて、当然のようにかなりの汚れがありましたが、全て綺麗にしてからこのピストン部のオイル漏れ具合を確認してみました。 、、しかしどれだけ作動させても漏れて来ない。 オイルを補充して平にしていても漏れて来ない。
と言う事で、今回分解は先送りとし、部品構成を見て行く事としましょう。
では上のパネルを外したところから。 長崎のNLA-2と比べると随分シンプルに見えますが、その一番の要因はオイルタンクが無い事でしょう。
向かって右が「エア駆動部」、中央が「油圧の保持orリリース」、左が「手動ピストン部」となります。
なのでメインのシリンダーASSYはこの「T字」のみで、画像中央のボルト穴がオイル注入口です。 リンクのリリースバネは、NLA-2が1本なのに対し2本となっていますね。
そしてこのシリンダーASSYの端がハマる所ですが、NLA-2は前後に止めがあり、入れ込むのが大変でしたが、こちらは力の掛かる後ろ側のみ。 確かにこれで十分に思います。 ただ、、 外側から固定しているボルトが少し緩かったので、もしかしたらこのあたりが関係して緩む可能性も考えられます。
そこから後方に移ると、手動ピストン部の構造は同じですが、油圧のリリース部はNLA-2がユニバーサルジョイントなのに対し、こちらはワイヤー式。
あとエアーのスイッチ部はホースで自由度がありますが、NLA-2ではこれ、オプション設定となっています。
そしてこのメインのピン部分が、こちらは完全に溶接。 だからグリスニップルが付いているんですね。
その代わりかは分かりませんが、先端側はどちらもスナップリング。 逆にNLA-2は、メインがスナップリングで、この先端側は1本がカシメになっていたと思います。
これはピストンを伸ばした状態ですが、ピストン先の固定が、、 ボルトでは無く、割ピンでした。
最後に受け皿の下側にはOリングが仕込まれています。 主に異音対策と思われます。