マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

15-833 ストレート 低床エアージャッキ 修理 ナット緩め 「アメリカで毒コロナワクチンについてのアンケート結果が発表され、やはり毒物に過ぎない事が証明される」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

アメリカの大手世論調査会社「ラスムセン・レポート」が、コロナワクチンに関するアンケートを行った結果、米国民のうち、少なくとも約1200万人がワクチンによる重大な副反応を発症していることが明らかになりました。

ラスムセン・レポートによると、この世論調査68%の人がワクチンを接種したと回答しており、アメリカの人口にその数値を当てはめると2億6000万人の成人のうち、1億7700万人がワクチンを接種したことになります。

さらにワクチンを接種した人のうち、41%にあたる7200万人が何らかの副反応を経験し、7200万人中7%に相当する1200万人が重大な副反応を発症している可能性があるとのことです。

一方のCDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、ワクチン接種後に重大な副反応を発症するリスクについて、欧州医薬品庁の定義に基づき、0.01%〜0.1%程度の「まれ(Rare)」なケースだとしていますが、ラスムセン・レポートによる調査結果とは大きな誤差があります。

したがって、CDCは虚偽の情報を公表し、コロナワクチンによる薬害の実態を隠蔽している可能性が高いと言えます。

アメリカの「CDCアメリカ疾病予防管理センター)」が、毒ワクチンによる重大な副反応の発症割合は、0.01%~0.1%であり、稀なケースであると発表しているにも関わらず、、  実際のアンケート結果では「7%」と、少なく見積もっても実に「70倍」の開きがあります。 これは悪質な隠蔽と言えるでしょう。

 

そしてこのアメリカでの結果をこの日本に当てはめると、「280万人」もの人が重篤な副反応を発症していると予想されます。 どこの国でも、こうした実情が隠されていますが、これからもっと具体的なデータ、そして厚労省が嘘を付き続けてきたと言う証拠が次々と出て来る事でしょう。

 

これら「嘘コロナ」、そして「毒ワクチン」を計画・実行した悪なる「中国共産党」と、それらに加担している者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○【治験参加者の告発】2013年時点で極秘裏に『mRNAワクチン』の治験を実施 20万人以上の治験者のうち、生き残ったのは僅か5人未満

○【米陸軍テレサ・ロング中佐の内部告発】コロナワクチンによる有害事象が、2020年の11万件から2022年に20万件を超えたと明かす 米軍兵士らの接種義務付けの即時中止を求める

○国内のコロナ死亡者が6万人を突破 ワクチンや治療薬の副反応で死者が急増か

 

 

f:id:avel8468:20230123190606j:image

ではガレージジャッキです。

昨日の記事で漏れが見られませんでしたので、もしや直ったのか?  そう思いたいところですが当然そんな訳は無く、日をまたぐと床には少量のオイルが、、 漏れ箇所はやはりピストンとピストンシールからでした。  と言う事で修理を進めましょう、


f:id:avel8468:20230123190609j:image

先の長崎NLA-2で学びましたので、ジャッキを立ててからピストン先端部を取り外し。 それだけでここまでスペースが出来ましたが、まだ不足。


f:id:avel8468:20230123190612j:image

そこで更にリンクのピンを1本外し、


f:id:avel8468:20230123190615j:image

何とかここまで広がりましたので、重宝している「パイプレンチ」を掛けました。

 

 

?緩まない。

 

 

レンチをハンマーで叩いても無理。 

 

 

パイプを噛ませて2本で戦っても無理。

 

 

更に長いパイプ2本で嫁と戦っても無理。。

 

 

結局、ジャッキに取り付いた状態で緩めるのは完全に不可と判断しました。


f:id:avel8468:20230123190618j:image

と言う事でシリンダーASSYを取り外しとなりましたが、これがビックリする程簡単で、シリンダー横のボルト4本と、手動ピストンのピンを外すだけ、、


f:id:avel8468:20230123190621j:image

正直この設計は凄いと思います。


f:id:avel8468:20230123190624j:image

そこで早速バイスに挟み込んで緩めに掛かりますが、、

 

 

これがまた、緩まない。

 

 

しっかりと力が掛かっていないから緩まなかった訳では無く、、 

 

 

根本的に固い。

 

 

一番大きなパイプレンチに1m以上のパイプを挿し込んでもビクともしない、、

 

 

f:id:avel8468:20230123190627j:image

そして、悩んだ末にストレートで買ってきました。 なんと「54mm」の3/4ソケット! 正直、車でこのサイズを使う事はまずあり得ません。 ちなみにストレートのラインアップはこの次の「56mm」が最大サイズでした。


f:id:avel8468:20230123190630j:image

いやー、それにしてもデカい。

 

 

いや~、更に驚いたのはこの3/4でも緩まなかった事!

 

 

そうなれば、、

 

 


f:id:avel8468:20230123190633j:image

これ。 2m程の単管を挿し込んで、、


f:id:avel8468:20230123190636j:image

その全長は「240mm」!

 

 

しかし、これでも楽勝では無い。

 

 

その後、体重を掛けながらしばらく戦っていると、、 

 

 

少しずつ緩んできて、、

 

 


f:id:avel8468:20230123190639j:image

ようやく取れました! 

 

一体どんな締め付けトルクしてるのか? 正直これはヤバいです。


f:id:avel8468:20230123190642j:image

と言う事でこれが問題のナット。 外側にOリングが使われており、NLA-2の様に液体ガスケットと言う設計でもありません。 

 

f:id:avel8468:20230123190645j:image

そしてこの中央のシールが漏れの原因なんですが、普通のOリングではなく、専用のシール。 しかしどうも心もとない形状ですね。 ちなみにこのモデルのジャッキは既に廃盤でして、部品も出ないとストレートの店員さんに聞いていました。 

 

さてどうする?