まずは本題の「RAPT理論+α」です。
大阪大学大学院の「三浦麻子」教授が、マスク着用の見直しを進める政府の方針について、「マスクを外せという同調圧力が生まれることを危惧している」と苦言を呈し、批判が殺到しています。
三浦麻子は、これまで一般人にマスクの着用を強制してきた、いわゆる「マスク警察」たちを擁護する一方、「他者がマスクをし続けていても、デメリットは特にない」とし、「(マスクを)外すことを正当化するため、他者にも同じ行動を強いるのは、“行き過ぎたご都合主義”ではないか。他者の都合にも思いをはせてほしい」などと苦言を呈しました。
庶民に向けて何かしらを発信する「教授」や「医者」、「コメンテーター」は、我々を誤誘導したいだけの完全なる「工作員」と言う事が浮き彫りとなってきました。
そもそも、
・マスクに感染を予防する効果が無いにも関わらず、あると発言。
・マスクを着け続ける事のデメリット(酸欠、死亡)があるにも関わらず、何も無いと発言。
・マスク着用の同調圧力には言及せず、マスク外しの同調圧力のみに焦点。
もうこれだけ情報が出回っていながら、自分の保身・利益の為に、こうした誤誘導をしなければならないので、庶民には到底受け入れられないトンデモ話となってしまい炎上です。 こうしてどこからどう見ても浮いてしまっているので、もう誰も信じないどころか、居場所すら無くなっていくのです。
「嘘コロナ」「毒ワクチン」に加担する全ての悪人が、厳正に裁かれ、滅び去る事を祈ります。
◯創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明
○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
ではガレージジャッキです。
昨日の記事で、何とか先端のナットが外れましたが、
漏れの原因であるセンターのシールは汎用品では無い。 そして部品の供給は終了している模様、、 ではどうするのか?
そもそもこのシールの形状は、どうも好きになれない。
通常は、こう言った普通の「Oリング」が使われるはずで、内側の接触面積、接触圧力共にこちらの方が優れていると思います。 ではこのOリングを使う為にはどうするのか?
それはシール溝の奥のスペースに、新規に旋盤で溝を掘る。
これ、正直あまり自信がありませんでしたが、何とか上手く行きました。 使用しているのは卓上旋盤ですが、太目の内径加工工具を使った事、それと最後は手回しハンドルによる「手彫り」にした事が良かったと思われます。 下手するとシナリと食い込みで欠けや折れが発生する可能性大ですからね。
という訳でOリングが収まっています。
外すとこんな感じです。
では、加工後の溝をご覧ください。
と言う事でOリングを全て装着。 ちなみにオリジナルのシールもダストシールとして再使用。 これで組んで行きます。
と思ったら、、 ピストンに入らない。
どう押し込んでも入らない。
どうやら溝の深さが若干足りなかったようです。
ちなみに、
ピストン径は32Φ
Oリングは内径30mm、線形3mm、つまり外径は36mmですね。
加工溝ですが、幅は3mm、深さは2mm程、、
そこで旋盤に再装着しまして、深さを0.5mm追加し、直径では1mm拡大。 Oリングの内側への突き出しは、計算上0.5mmと言ったところでしょうか。
これにて少し押し込む感じで無事入るようになりました。 削り過ぎると完全にアウトになってしまうので、十分な注意が必要です。
と言う事で全て組み直し試運転しましたが、翌日になってもオイル漏れは見られず。 バッチリ上手く行きました。 ちなみに相当固く締まっていたこのナットですが、そこそこの力で締めておきました。 どう考えても初期の締め付けトルクは異常ですからね。