まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
厚労省は24日、2022年11月までの「人口動態統計速報」を公表し、1月〜11月までの死亡数の累計が、前年同期比10万5383人増の142万3646人に達したことを明らかにしました。
厚労省の発表を受け、「コロナの感染拡大ではなく、ワクチン接種後に副反応を発症し、死亡する人が続出している」と指摘する声がネット上には数多く上がっています。
２０２２年の「人口動態統計」により、その昨年（２０２１年）との死亡者数を比較した所、、 何と１０万５０００人を超えています。 しかも問題なのは、比べた２０２１年は、その前年の２０２０年と比べて７万人増加している事。 なので、２０２０年と比べると、１７万人超えと言う事！
そして、その理由はただ一つ。 「毒コロナワクチン」です。
人は「嘘コロナ」では死にません。 「毒コロナワクチン」です。
本当にその答えが、誰の目にも明らかになるところまで見えてきています。
悪なる「中国共産党」、そしてそれらに与する全ての悪人が裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【コロナワクチンの副反応か】2022年10月までの死亡者数が前年同期比9万3853人増の128万9310人に 芸能人の死者数も112人に
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ではフィリップスです。
今回替え刃を入手しましたが、多分２０１０～２０１２年辺りの製品だと思われます。
そうそうこの形状。
普通、これだけ古ければ捨てられてしまいそうですが、あいにくバッテリーを大容量に改造してからの使い勝手が良く、毎日使っても余裕で２ヵ月は充電不要なのです。
そして気に入っているのは、肝心の刃が回転する「ロータリー式」である事。
しかし、これまで相当数、分解清掃してきましたが、この回転中心のプラスチック部品の足が抜けやすくなってしまい、
不具合発生です。 いや、逆に今まで良く耐えていたと言うべきか？
ちなみにこの回転する刃は、常に研がれて切れ味が保たれるとありましたが、こうして見比べると、新品の右側よりも左の方が若干短くなっていますので、実際に研がれています。
この外周を押し付けられながら回るんです。
そして新品に交換してから実際に剃ってみましたが、意外にも、正直そこまでの違いは感じられませんでした。 あと、社外品で安価な物も見つけましたが、外刃の形状も違った事から手は出しませんでした。 予想ですが、切れ味は落ちるのでは？ と思われます。
さて、次に登場のブラウン（Ｓ６）
実は先のRQ1160を初期剃りに使い、こちらを最終深剃りに使用しています。
髭剃りと言うと、この往復タイプが主流ですね。
それにしてもこうして刃を外すんですが、これ以上分解出来ない為に肝心な所が掃除出来ないと言う事が難点でしょうか。 なので掃除は２個共に週一でエアブローしています。 そう、髭剃りの清掃はエアブローが一番最適なんですよ。
