まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
タレントの「デヴィ夫人」が25日、自身のインスタグラムを更新、ウクライナに直接足を運んで支援物資を届け、現地を視察して回ったことを明らかにしました。
ところが、メディアからインタビューを受けている最中、デヴィ夫人は「幸い私たちはキーウにいるんですけども空襲警報のようなものは2日〜3日全くなくて、人々は普通のような暮らしをしている感じです」と述べ、ロシア軍による軍事侵攻が行われていないことをバラしてしまいました。
これまで何度も述べてきました通り、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、中国共産党と彼らに与するユダヤ人たちによって捏造された茶番であることが分かっています。
また、ウクライナ東部で発生した虐殺事件は、ネオナチ思想を掲げる同国の軍事組織「アゾフ大隊」によって引き起こされたことが分かっています。
これらの事からも、ウクライナでは何事も起きておらず、ただただ日本のメディアで「危険」であると報じられているだけと言う事になります。 この構図としては北朝鮮と同じと言えるでしょう。 危険と言っておけば誰も行かないだろう、それによって予算や値上げが行われても誰も文句は言えないだろう、と。
昨今、ウクライナのこうした状況から、電気代やガス代の大幅な値上げが行われていますが、全ての国民が「ウクライナ騒動は完全に茶番である」と認識する必要があります。
これまでも、幾つもの大きな嘘を付き続けてきた悪人ども全てが、裁かれ完全に滅び去る事を祈ります。
○ウクライナの国会議員が紛争を捏造した画像をTwitterに投稿、即座にフェイクとバレて批判殺到
○参院議員「松下新平」は中国警察の高級顧問だった!! ハニトラにかけられ、女スパイを外交顧問兼外交秘書として雇っていたことも発覚
○【農業大国・日本を叩き潰す中国共産党】ウクライナ茶番を利用し、肥料を2倍近く値上げ 農家を弾圧し、食糧危機を演出
ではノアです。
以前に取付をしたパドルスタートキットになりますが、
とんでもなく使いやすい！ それこそスタート時にプッシュボタンとブレーキペダルへのアクセスは皆無であります。 それにしても、パドルシフトが付いていない普通の車でも使えるのか？ のテストの為、「パッシング」に結線していまして、これはなかなかの操作感でした。 しかし、スタートと同時にパッシングもしてしまう事が問題で、その対処として上の画像の様に、パワースライドドアのオンオフスイッチを加工してパッシングのオンオフとして使用。
と言った仕様で１年程使いましたので、今回は正規のパドルシフト部へ配線変更をしていきます。
まず、今回の要となるパドルシフト線ですが、調べた結果この「黒の９番」で確定です。
名称は「H31 スパイラルケーブル」コネクターで、目指すはステアリングの右側のパドル「＋ シフトアップ」なので、「黒の９番」。
そこをカットしてこの様な結線とします。 ちなみにトヨタ車用はラインアップされていませんので、全て調べる必要があるのです。
そしてこちらが冒頭にマステを貼られていたスライドドアボタンになりますが、この４極の内、外側２本がスイッチとして使用出来た為、ここに配線を直接ハンダ付けしていました。 そこでハンダを溶かしてから残りを削り、コネクターが挿さるようになりましたが、、 何度確認してもオフにならない。 ？ これはスイッチ自体が壊れてしまったか？ と思い導通テストするも、、 正常。
なのでいろいろと確認していくと、、 はい、コネクターの裏側で導通させて配線テープを巻いていたのをすっかり忘れておりました。 これでコネクターを抜いた状態で、常時オンとしていたのです。
こうして全ての作業を完了し、無事「パッシング」起動から「パドルシフト＋」起動へ移行しまして、スイッチ類の復旧も完了です。
そしてこの後、スタート時に何度かパッシングをしてしまった事は言うまでもありません。
