まずは本題の「RAPT理論+α」です。
これまで、自民党の「小野田紀美」議員は、国民目線に立って声を上げる数少ない政治家として注目され、支持を集めてきましたが、実は、自分にとって都合の悪い情報を投稿したり、都合の悪い疑問を投げかけてくる国民のTwitterアカウントを、これまで幾つもブロックしていたことが判明しました。
小野田議員は昨年4月8日「守るべきを守り、変えるべきを変えていく力を」と題した自身のプロモーションビデオをTwitter上で紹介しています。
ところが、そのリプ欄に、あるTwitterユーザーがコロナワクチン接種で家族を亡くした遺族のコメントとともに「守るとは?」と質問したところ、小野田議員からブロックされてしまったとのことです。
普通に見れば、国民の為に声をあげる正義の政治家のように思われますが、その本質は、自分に都合の悪い国民の声は「ブロック」すると言う、ただの敵でした。 そしてこうしたブロックで共通する「河野太郎」とも冗談を言い合える工作員仲間である事がバレ、、
更には、昨今騒がれている「三浦瑠璃」の夫の「三浦清志」にも激似で、この界隈は全て繋がっているようです。(顔写真は下記を確認)
どこまでも庶民を騙し、裏で悪事、工作活動を行うスパイどもが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○2回目のコロナワクチン接種の男性、3日後に妻と4人の子供を残し死亡 補償を求める妻を「河野太郎」元ワクチン大臣がTwitterでブロックし、再び批判殺到
○【習近平の血縁】野田聖子が児童手当制限撤廃を求めるTwitterアカウントを総ブロックし大炎上 国民を裏切り、国会では堂々と居眠り
○SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ
では実際はクリッパーな車両を見て行きましょう。
今回の入庫は左前の自損事故でして、右折時に電柱に当たってしまったようです。
力の入力は、バンパーとライトですが、
ライトはレンズが割れ、フェンダーもこのような折り曲がりとなりました。
それにしても珍しいのは、ここまで当たっていながらライトのステー(上と内側)
が無事な事。 特に内側ステーは砕け散る確率が高いと思います。
あと余談ですが、このライトを固定しているボルト3本は、このように純正で「緩み止め」が施されています。 個人的には必要ないように感じますが、意外と締め付けトルクが低いのかも?
そんなこんなでフェンダーを修正しました。 本来であれば交換なのですが、営業車と言う性格もあり、鈑金しました。
まあ使えるレベルであれば私も続投が望ましいと考えます。 ただ、当然ではありますが細かな凹凸は残っています。
さて、あとは問題のヘッドライトですが、こちらは修正は不可なので中古を探しました。 そしてなるべく安価な物を見繕い、レンズはオーケーだがステーが折れていると言うものをチョイス。
そしてそのライトが到着しましたが、上と内側のステー欠損は知っていましたが、残る一つである下側まで折れており、その破片が段ボール内にあった事から荷物事故と思われます。 しかし、どうせ修正するので今回は良しとしましょう。
はい、と言う事でレンズの割れたライトからステーを二つ切り出しました。
なるべく合わせてありますが、
合口は完璧ではありません。 そして、このままくっつけてしまおうと言う考えを抑え、
まずはピタッと合う下側のステーからスタートし、
修復しました。
ちなみに修理に使っているのは、この充電式のタイプなんですが、、 電池切れ。 そこで充電をしたまま使ってみましたが持ちません。 納期も本日中なのでこうなればストレートへGO。 子供と共に出発です。 続く~