まずは本題の「RAPT理論+α」です。
近年、食糧危機の解決策としてコオロギなどの昆虫を食用に加工し、普及させる動きが高まっていますが、そんな中、栄養不足に陥りやすい妊婦や離乳した幼児向けの製品開発が進められています。
また、妊婦向けの製品開発のほかにも、離乳食や学校給食にも昆虫食を普及させたい考えを示しています。
一方、中国の薬学百科全書「本草綱目(ほんぞうこうもく)」には、コオロギについて「微毒」「妊婦は禁忌」と書かれており、妊婦がコオロギを常食することで妊婦自身はもちろんのこと、胎児にも悪影響を及ぼす恐れがあるとされています。
昆虫食を普及させている黒幕は、ダボス会議のメンバーや、中国共産党であることが分かっていますが、彼らはコオロギを有毒だと分かった上で、妊婦や子供たちに食べさせ、人口削減しようと目論んでいるわけです。
昨今、無理矢理推し進められている感、満載の「昆虫食」。 嘘である地球温暖化同様、環境に悪いだとか、食料危機に良いなどと、庶民をミスリードして普及させ、それをスタンダードにしようという目論見が見え見え状態です。
こうした奴らの偽の主義・主張を真に受けて、食べる事の無いようにしなければなりません。 栄養があるだの、体に良いだとか、環境の為になるなどと言った言葉に決して騙されないように。
真実を知り。 買わない。 食べない。 関わらない。 事が重要です。
自分達はのうのうと生活し、何も知らない庶民は苦しめて毒物を与える。 こうした悪人全てが裁かれ、一人残らず滅び去る事を祈ります。
○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった
○【中国共産党のスパイ・池上彰】 年末特番で昆虫食を大絶賛し物議 コオロギパウダーの値段は“松坂牛並み”でアレルギーや寄生虫の懸念
○【昆虫食も人口削減計画の一環だった】昆虫に含まれる「キチン」が体内に蓄積するとアレルギー反応や呼吸疾患の原因となる
○ロシア公共放送が、ビル・ゲイツやローマクラブによる人口削減計画について大々的に報道
○トヨタもヘンリ・キッシンジャーも李家かつ群馬人脈 庶民を家畜と見なし人口削減する彼らのおぞましき実態
○【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ
では渋柿です。
我家の渋柿ですが、先日通りかかったら、、 この様な枝切りがされており、目が点になりました。
今回はとんでもなく実を付けた渋柿ですが、方向の良い枝を残して剪定しようと思っていた所、、 父に切られてしまいました。
それにしても良く伸び、育ちましたね。
ここなんか、本当に「イクラ」状態です。
それが、、 これですよ。
正直こういった切り方は、木にとってもダメージですし、その後の処理をするにも大変で、何も良い事はありません。
しかし父親は、そう言った事を話しても、、 「こうした方が芽が吹くから、こう切るのが正解だ」 の一点張りで、全く話になりませんでした。 まあ昔からそうなんですが、常にフラットで、柔軟な考え方が出来ないといけないなと、こう言った事からも思わされるのでした。
と言う事で、太目の枝で整理しました。
バサリ。 本当にこういう切り残しを見ると、気分が悪いと言うか、気持ち悪くなってきます。
ちなみに正しい位置で切ると、このように「カルス」と言うカサブタのようなものが覆うようになります。 枝を切るときは根元から、そしてその切る角度に十分注意しなければなりません。
と言う事で、最終的にはこのような感じにまとまりました。 今後は木をもう少し小さくしたいので、良い枝を伸ばしつつ、切って行きたいと思います。