まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
2020年にカナダ公衆衛生庁に報告されたコロナ死亡者数は9225人で、翌2021年には9934人と僅かに増加しました。
そして、2022年1月にはカナダの全人口のうち85％がワクチン接種を済ませていましたが、2022年12月までの1年間でコロナ死亡者数が15844人と2020年から約2倍近くまで増加しました。
過去の記事でも述べましたが、カナダにおけるコロナ死亡者のうち92％がワクチン接種済みであることが分かっています。
したがって、カナダ政府も日本同様、医療機関と結託し、ワクチン接種の副反応によって死亡した人の死因を「コロナ死」にすり替え、感染拡大を捏造している可能性が高いと指摘されています。
コロナワクチン接種率が「８５％」のカナダで、日本同様、ワクチン接種開始から「死者数」が急増しているという事実が発覚。 そしてその死者数の「９２％」がワクチン接種済み者と言う高確率。 何をどう言おうと、死因は「毒コロナワクチン」によるものです。
もうこの事実が常識です。
未だに「嘘コロナ」「毒ワクチン」で暴利をむさぼり、庶民を平気で殺す者達全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○1日あたりのコロナ死者数、過去最高の420人に 厚労省・脇田座長、死者数増加の原因について「説明は難しい」とワクチン死の実態をうやむやにし批判殺到
○【人口動態統計速報】2022年1月〜11月までの死亡者数が前年同期比10万5383人増、142万3646人に達する コロナワクチンが原因だと疑う声が殺到
○【カナダ・アルバータ州】スミス首相がコロナワクチン未接種者に対する差別行為を謝罪 コロナ茶番に関与した「世界経済フォーラム（ダボス会議）」との決別も宣言
ではエブリイです。
昨日の記事でラジエター交換をしましたが、実は同時に交換した方が良い部品がありまして、、 それは昨日の「電動ファンモーター」と、、
このラジエターの隙間から見える「ジョイントヒーター」と言う部品です。 これはヒーターコアの出入り口に取付するワンタッチカプラーなのですが、素材がプラスチックな為に経年で劣化が進みます。 以前に一度交換した事がありますが、不運にもラジエター交換時に気になりましたが、部品の納期が間に合わずに見合わせた所、、 のちに漏れました。 ちなみにラジエターがあると交換作業はかなり困難な箇所です。
そしてこれが部品群。 プラスチックカプラーとホースが２個ずつです。
その取り外しには、この様な専用プライヤーが必要となります。 一度無しでトライしましたが、、 全く歯が立たず、、 ストレートへ買いに走りました。
ちなみに左が新品、右が取り外し品ですが、高温の冷却水による変色（劣化）が進んでいます。
と言う事で交換完了です。 今回車両は１８万km走行ですが、ラジエター交換時には是非とも同時交換したい部品であります。
さて、そのついでといいますか、オートマフルードの冷却ホースにも漏れが見られましたので交換して行きます。 レイアウトは、ＡＴ本体からラジエター下側までを往復する形で、ポイント的には３か所、合計６本のホース交換となります。 まずはラジエター下側部分からですが、ここは特に問題無くアクセス出来ます。
しかし、中間部分。
そして後端部分となると、途端にハードルが上がり、、 ホースバンドを如何につまむのか？ これがポイントとなります。 実際に作業すると、「スペースと向き」の制約が非常に厳しいのです。
