まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
リニア中央新幹線の工事を巡り、静岡県の「川勝平太」知事が県内工区での着工を認めず、予定された2027年の開業は絶望的な状況となっています。
これまで川勝知事は、リニア中央新幹線の工事を行なった場合、62万人の生活を支える大井川水系の湧水が山梨県側に流れ出てしまい、県民の生活を脅かすことになるとして、わずか8.9キロ程度の区間の工事を断固反対してきました。
ところが、リニア中央新幹線の工事を実施したとしても、大井川水系の周辺に住む県民の生活に何ら影響を及ぼさないことが発覚、川勝知事は嘘をついてまでリニア計画を妨害していることが明らかになりました。
そんな中、昨年9月にドイツ・ベルリンで開催された鉄道技術の国際見本市「イノトランス」で、世界最大の鉄道車両メーカーである「中国中車」が、時速600kmのリニアモーターカーを欧州で初めて発表し、大きな注目を集めました。
これを受け、「川勝知事は日本のリニア工事を故意に妨害し、遅らせることによって、中国に世界のリニア利権を握らせようとしているのではないか」と疑う声がネット上では続々と上がっています。
以前から中国共産党の工作員と言う事が判明している、静岡県知事の「川勝平太」ですが、今回もリニア工事を必死で妨害していると言う事が分かっています。
どこまでも日本人では無く、中国人の為に働く工作員であり、次々と明らかとなる事実により、その異様さが皆に知れ渡っています。 これから更に多くの人達に、誰が「中国人スパイ」なのか、そしてその働きぶりが知らしめられますように。
人知れず工作する中国人スパイが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【静岡県】川勝知事はコロナワクチンを一度も接種していなかった!! 県民にはコロナワクチンを推奨、結果59人が接種後に死亡
○【中共の破壊工作】静岡県の川勝県知事の就任以降、8年間で41人の県職員が自殺 人手不足の中、さらに人員削減して職員たちに残業を強制
○中国共産党のスパイ・三浦瑠麗、“収賄容疑”に問われる可能性が浮上 夫の会社の株を半分保有し、みなし公務員の立場で太陽光発電事業に利益誘導
ではロードスターです。
車両はバッテリー交換した後に、アイドリングが下がってしまうようになったと言う事で入庫されました。 そこでまずは、もう一度バッテリーのマイナス端子を外してから再接続。 その後、暖気完了まで放置しまして学習。 それと共に点火時期の確認もしておきましょう。
その為にエンジンルームにある「ダイアグ」カプラーにて、「ＴＥＮ」と「ＧＮＤ」を短絡。 これにてアイドリング制御をキャンセルします。
その状態でエンジン回転数を「８５０rpm」へ調整。 その後、この一番プラグコードにタイミングライトを接続し、
クランクプーリー部（画像ではベルトとベルトの隙間）にある合いマークにて点火時期の確認をします。 そして規定値１０度のところ、１１度ちょっとと言う所でしょうか。 まあ許容範囲内ではありますが、微調整しておきます。
そしてその調整方法は、エンジンヘッド後端にある「カムアングルセンサー」の取付角度を変更するのですが、ロードスターはこちら側から見えるボルト１本のみで固定されていたので楽でした。
上部には黒いマジックで合マークがありましたが、ほんの少しだけ動かしまして１０度となりました。
ちなみにアイドリングのエンジン回転数の調整は、このスロットル部にあるクロスネジにて行います。
こうして最期はダイアグの短絡を開放し、アイドル制御をオンしてから規定アイドル回転である「８５０rpm」に微調整しました。
そして試運転に出掛けると、入庫当初の回転落ちは一切無くなりました。 予想では、作業当初のマイナス端子の脱着、それと完全暖気までの学習だけで改善出来たのでは？ と思われます。
