まずは本題の「RAPT理論+α」です。
仙台市における2023年1月の死亡者数が、2011年に発生した「東日本大震災」による県内の死亡者数(1202人)を超え、1271人に達したことが明らかになりました。
同市の2023年1月の死亡者数は、前年同月比で21.63%も増加しています。
次々とワクチンによる実態が明らかとなっています。 仙台市の今年1月の死者数が「1271人」と、東日本大震災時の死者数を超えた事が分かりました。 そもそも昨年の2022年自体も死者数が増加していましたが、今年は更に上を行く状況となっています。
その原因は、、 当初から言われている通り「毒コロナワクチン」です。
にもかかわらず、未だに毒ワクチン接種を推し進めようとする政府や厚労省、医者など、全ての悪人が裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
○【欧州議会議員】ワクチン接種推進の国々で超過死亡率が上昇 アイスランド55.8%、スペイン36.9% 一方、接種率30%のブルガリアは1.4%に留まる
○【イギリス公共放送BBC】心疾患による超過死亡はコロナワクチン接種が原因である可能性が高いと報じる ワクチン推進から一転、ワクチン接種の一時中止を求める
ではエブリイです。
先日ラジエター交換となったエブリイターボの記憶が新しいのですが、立て続けに同様の作業となります。 こちらは通常のNA・2WDでして、オイル交換での入庫でしたが、、
ラジエター漏れを発見してしまいました。 とは言っても、走行距離は既に24万kmを超えており、ここまで耐えていた事に驚きです。’(たぶん交換歴は無いと思われます)
そして早速交換ですが、やはりターボ・4WDで無ければ、エアコンコンデンサーの脱着は無しで進める事が出来ます。 流れとしては、この第一クロスメンバーに乗っかるように逃がすと、
何とかラジエターを下方に引き抜く事が可能となります。
そして、やはり漏れ箇所は定番のここからでした。
さて、今回の交換部品ですが、前回同様に、、
・社外オールアルミラジエター
・純正クーリングファンモーター
・ラジエターアッパー&ロアホース
・ジョイントヒーター左右
・同ホース左右
・ATホース6本
となりました。
あと、良くあるホースの挿さり口の錆は全くありませんでしたが、パイプ外側に一部錆が見られたので、錆転換処置しておきました。
では次はエンジンオイル漏れに進みましょう。 今回オイル交換での入庫でしたが、オイルパンにはオイルがベッタリ。 そしてオイル量も若干減っているように感じました。
そしてその漏れ箇所はと言うと、フロントカバーの合わせ目から。 しかし、ここの脱着には結構な手間が掛かる事から、、
今回はアクセス出来る部分のみにシーラー盛り処置としました。 その後の試運転で漏れは見られませんでしたが、上手く行けばこれで止まるか、漏れ量が少なくなる事を願いましょう。
そして最後はATF交換。 現在24万kmですが、20万kmあたりで私が交換しています。 今回ATホースを交換している事もあり、距離的に再度交換とします。
その交換方法ですが、前回同様「オイルパン開け交換」。
汚れ具合はこんな感じでして、そこまでの堆積では無いように思いますが、
マグネットはしっかりと仕事をしています。
それらを綺麗に洗浄してオイルストーンにて面出し。
ちなみに前回交換時は、どうしても納期に間に合わず、このパッキンを使わずに液体ガスケットを使用しておりました。 しかし今回は純正パッキンを使い、尚且つ再度取り外しも考えて、AT本体とパッキンの間にだけシリコングリスを塗っておきました。 これでパッキンはオイルパン側に張り付き、上側は綺麗に外れる予定です。 パッキンの素材はコルクっぽい感じだが上手く外れるのか? と言うか次回交換は30万kmあたりだが果たしてエンジンは持つのか??
さて、作業が全て完了し、
・クーラント原液2、0L
・エンジンオイル(フィルターあり)3,0L
・ATF2,1L
を注入。 その後ラジエターファンが2回程回るまで温度を上げますが、ファンの作動温度は「98度」、ファンオフは「92度」、ちなみに低水温ランプの消灯は「55度」でした。 こうして冷却水温を上げてからエンジンオフ、冷ましてから補水を繰り返し、水が減らなくなればエア抜き完了です。