まずは本題の「RAPT理論+α」です。
4月9日投開票予定の北海道知事選に、現職の知事「鈴木直道」と、立憲民主党や国民民主党から出馬要請を受けた「池田真紀」、2021年に衆院選比例北海道ブロックから立候補した自営業の「門別芳夫」がそれぞれ出馬を表明していますが、彼ら三人とも全員が中国共産党と密接につながっていることが判明しました。
対立候補としながらも、大元は全員が中国共産党の関係者だとは、、 これまでであれば誰も気が付かないような内容ですが、やはりこれからの時代は違います! 全てが明らかとなる時代なのです。
今や多くの県知事が中国共産党の関係者だとバレてきていますので、今後は庶民に知られずにのうのうと売国政策を推し進めると言う事は出来なくなるのではと思われます。
口で何と言おうと、日本人では無く、中国人(外国人)に向けた政策を進める輩は、「我々の敵」です。 岸田文雄を筆頭に、中国人スパイ全員が滅び去る事を祈ります。
○【愛知県知事選挙】大村知事に不正選挙の疑いが浮上 開票率・得票率0%の段階で「当選」と発表 投票締め切りと同時刻に「当選確実」とみなし万歳三唱
○“毛沢東主義者”を自認する静岡県・川勝知事に辞任求める署名開始 メガソーラー建設に反対する県民の声を突っぱね、上海電力のダミー企業の利益を優先
○【山梨県の長崎知事】子供へのコロナワクチン接種促進のため、各小学校にワクチン接種の必要性を保護者に説明するよう求め批判殺到
ではチェイサーです。
先日リアのオーバーフェンダーとドアパネルを合わせ込みましたが、そこからリアタイヤを265と太くし、ワイドトレッドスペーサーを15mm。
そこでオーバーフェンダーを外すと、この通り。 車高は低くはありませんが、タイヤ上側に指1本が入らない状況です。
とりあえずこのまま移動は可能ですが、当然ストロークすると当たります。
ちなみにドアパネルの厚みはこんな感じとなります。
では純正フェンダーの切り上げ加工に進みましょう。
まずは大まかなラインを書きますが、先程も述べた通り、そんなに車高は低くありませんので、リアドア側のラインに合わせてみました。 もっと低ければドア側もカット? と言う事になりそうです。 そしてラインを書いたらフェンダーの耳を表に折り戻し。
するとこの部分で2枚の鉄板がスポット溶接されているので、剥がしていきますが、結構錆びてますね。
はい、そして表側の鉄板を鈑金ハサミでカット。 ちなみに後々、耳を作るので少し代を残しています。
それを外に折り返すとこうなります。
最終的には90度に。
そうしたら、今度は下側の鉄板を叩きのばし、、
表側の鉄板にピタリと合わせ込み。
こうして見事にくっ付きました。
そして下側の鉄板を最後に折り返すので、こちらも代を残してカットしておきます。
今回はこの部分の溶接方法を悩んだんですが、最終的には「スポット溶接」となりました。
試しに残骸でテストしてみましたが、、
しっかりと穴が開く取れ方なので、接着は問題無さそうです。
そして「錆転換処理」をしてから、下側の鉄板の端を上に折り曲げ、、
耳を閉じました。 この後、特に問題が無ければ、再度「錆転換処理」をしてから、シーラー処理となりますが、一度仮組みしてのテストは必要ですね。
さて、今回の加工方法ですが、この部分にはかなりの力が加わっており、その剛性も求められる事から、フランジ状、つまり純正同様に耳を作る事によって強度を出し、スポットも狭めに打ちました。 そして最後に縁を折り返す事により、見た目と安全性、そしてシーラーも打ちやすくなって良いかと思われます。 なかなかスマートにまとまりました。